水素効果再考①

2月から水素ガス吸入器（リタエア）のレンタル受付が始まります。
定価２８万円の製品です。

水素風呂リタライフのメーカーで水素吸引機が発売になりました。
レンタルの申し込み受け付けが２月１日より始まります。
トゥルーゲイトからレンタル契約書希望者にお送りするのは１月２９日以降になります。

OGPイメージ

水素吸入機リタエアのレンタル契約書を送って欲しい

リタエアは脳、胸、心臓、のど、皮膚、肺（呼吸）の健康に貢献します。

nuverus-koganei ページ！

それでこれが水素風呂とは違った効果が期待できるようなのです。

今日ご案内するYoutubeでもびっくりする効果が放映されていますが、
吸引機を使った場合には胸から脳まで（心臓、肺、呼吸、目、顔の皮膚）の不調に特に優れています。
胸は肺に水素ガスが入るので心臓にも良いのです。
水素風呂はまだ先進医療に認定されていませんが、

「水素吸引療法は高額な費用が掛からず、広く提供可能な画期的な治療となる可能性が高い」として２０１６年に「厚労省が先進医療に認定」したのです。

これは吸引機は水素風呂より効果があるということではなくて、水素風呂は医師が治療に使いにくいのですが、吸引機は治療に使いやすく実際に疾患が好転した症例が多いということで認定されやすかったのだと思います。

Youtubeではゲストの星子クリニック院長の星子尚美先生の解説が聞けます。
重要なところの要点を書きだしてみます。

その前に出演していた男性アナウンサーの水素吸入前（左）と水素吸入30分後（右）の写真です。

左の白いボツボツが活性酸素です。
見事に活性酸素がなくなっていますが、赤血球がまだ完全に離れていないので、もう30分続けて欲しいものです。

下の番組では良い状態がどのくらい続きますか？　と言って答えが出ていませんが、下記の経験から半日程度と推測します。

これはストレスや添加物でマイナス電子が赤血球表面からなくなってプラス電子が剥き出しになるので、そこが他の赤血球のマイナス電子とくっついてしまい、どろどろになります。

ですから、水素は赤血球の表面にマイナス電子を与えているということです。それが半日程度と推測しますが、そういう良き状態を半日でも作れば健康には大変プラスになっている筈です。

下記にリンクしたBSテレビ東京の番組では、8分30秒のところで
糖尿病、
高血圧、
高脂血症、
などの人の活性酸素が減っていく結果を伝えています。
特に9分50秒のところでは「糖尿病」が詳しく述べられ、血糖値が全員正常値なったと言います。
また１０分１５秒のところでは認知症への効果について語ります。
長谷川式認知症スケールテストでは認知症患者も2か月で正常まで戻ったとのデータもあるそうです。
これはもうちょっと詳しい説明が欲しいですね。

心肺停止による生存率８％、復帰率はたったの４％なのが、心肺停止した患者５人にに水素を吸引させたら４人がその後退院できた。