もう1年前から各週ごとに三井温熱とBSセラピーを受けていただいている方が、この1年間で心の在り方が大きく(良き方向に)かわったと言っていただきました。
金環日食でもある魚座での新月は2/26で、この日の影響もあったようです。
新月・満月カレンダーはこちら。
今日、三橋貴明氏のメルマガに面白い見解がありました。
バイエルはなぜモンサントを買収するのか?という見解です。
【ドイツの化学・医薬品大手のバイエルが、遺伝子組み換え作物の種子で世界最大のシェアを持つモンサントを買収しようとしています。
昨年9月に、バイエルが約7兆円でモンサントを買収することが両社間で合意されましたが、まだ買収が実現したわけではありません。
なぜ、バイエルは、モンサントが欲しいのでしょう?
今年の1月、バイエルとモンサントの首脳が、トランプ大統領に買収の利点を説明しています。
両社は、
「農薬におけるバイエルの幅広い品ぞろえと業界最先端であるモンサントの種子関連技術を組み合わせることで、農作物に関わる画期的開発を加速することができる」と、主張しています(WSJ2017.1.12)。
モンサントは、言わずと知れた「遺伝子組み換え作物」の最大手です。
遺伝子組み換え作物を食した結果、健康を害する可能性は、現時点で誰も否定できません。
そして、バイエルは医薬品大手です。
モンサントを買収し、健康を害する遺伝子組み換え作物を世界に広め、治療薬を開発、販売するという「ビジネスモデル」の成立を、三橋は「想像」してしまうわけです。(あくまで「想像」ですよ)
とはいえ、上記の想像が正しいと仮定すると、遺伝子組み換え作物のIPハンドリングを続ける全農や全農グレインを、穀物メジャーが目の敵にしている現実に納得がいってしまうのです】
これは充分に考えられるかもしれません。
モンサントは、同社の主要品目であった除草剤のラウンドアップの特許は2000年に切れて、競合生産業者が70社以上存在していてくるしい状態で、更にラウンドアップに抵抗力を持った雑草も出来てきて効かなくなっているようです。
抗がん剤に対するがん細胞もワクチンに対するインフルエンザの抵抗力の強化と同じのようです。
また国際がん研究機関(JARC)からラウンドアップが含有するグリホサートが発がん性のあることが指摘され業績が悪化しているようです。
安倍晋三首相の身辺整理が始まっています。
これは3月の予算が決まったら解散総選挙に出る予定かもしれません(板垣英憲情報)。
板垣英憲情報とは別に私自身、7月の都議選で小池新党の圧勝が予測されるので、そうなるとその勢いが国政にも多大に影響を与えてしまい、与党にはどんどん不利になる。
また今の森友学園などの騒ぎを総選挙で搔き潰す狙いもあり、その前に衆議院を解散しようという考えがあると、私は思います。
整理ということでは、
まず昨年9月に務台俊介・内閣府政務官が岩手県岩泉町へ台風被害調査に訪れた際、長靴を持たずに行ったため、政府職員におんぶされて水たまりを渡っていた問題で厳しい批判の声が上がりました。
しかしこの時は「引責辞任」させませんでした。
そして今月8日の政治資金集めパーティで「長靴業界がもうけた」とその時のことに絡めて発言し、批判が広がった為に3月10日付でクビにしました。
さらに戦闘が激化している南スーダンでのPKOに派遣している自衛隊(350人)を5月中に撤収させると発表しました。
これは南スーダンが戦闘状態(稲田外務大臣曰く衝突状態)であるため死者が出たら選挙前だと大変な事になるので、総選挙前に一旦撤収させるということになったと板垣氏はみているようです。
確かに「戦闘」ではなく「衝突」だと執こく反論してPKO参加を正当化していたのに余りにも簡単に撤収を発表しました。
また大阪府に提出していた森友学園の小学校建設認可申請を3月10日に突然取り消したのも、何か裏があるとしか思えません。
全部、総選挙の為の整理ではないでしょうか?
総選挙は、「4月11日 告示、23日(大安)投開票」となると板垣氏は予測しています。
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