ディビッド・ロックフェラーが死んだという説は度々流されていて、最近では2015年８月６日死去と伝えられていましたが、3月20日に亡くなったと正式に発表されました。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170321-OYT1T50013.html
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/20/rockefeller-dies_n_15502308.html
しかしすでに2015年の時点で死んでいて、昨年から今年にかけての世界の大変化の事情で、正式発表されたとも考えられます。
（これはまだ死亡が発表されていない池田大作と同じか？）
それについてはオフレコ情報で詳しくは書けませんが、アメリカはデビット・ロックフェラーの失敗で中国に大きな借金を抱えていたのが、返済の目途が出来たことで発表になったのかも知れません。
第2次世界大戦後にアメリカは朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、アフガニスタン空爆・イラク戦争に深く関わってきましたが、ほとんど負けていて政府が大きな借金を抱える一方で、軍産複合体の一員としてはロックフェラー財閥は巨利を得てきました。
それがリーマンショックで大損して今は殆ど影響力が無くなっているようです。
デビット・ロックフェラー死亡の発表は、一種の敗北宣言なのかもしれません。
いずれにしても今後、日本と世界で節目と思われるような大変化が今年はこれからもたくさん起きていきます。
「酉年の出来事」はこれまでにも色々と大きな事が起きている年です。
その点からも良い方向に向かうと良いですが、一見悪い方向と思えても長い目で見れば良い方向に向かっていると思います。いわゆる生みの苦しみですが、日月神示にかいてあることは起きてもまだまだ先だと思います。
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