信長さんビタミンD連発

私がここで紹介しなくても直接、Nobunaga さんのチャンネルに入られる方も多いのではないでしょうか？
「またビタミンD（3）かよって言われそうですが…」とNobunagaさん冒頭言っています。
しかし追いつかないくらいビタミンDの情報が上がってくるとのことです。
昨日も二つ上がっています。
しかも調査国がどんどん増えています。

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初めはアメリカのノースウェスタン大学による10か国の調査です。
中国、韓国、フランス、スペイン、ドイツ、スイス、イタリア、イギリス、イラン、アメリカ。

しかし日本でメディアを観ていてもビタミンDに関わらず武漢ウイルス、武漢肺炎と栄養との関係性というものには全く無関心で、話題になのはレムデシビルやアビガンやワクチンなどの薬剤ばかりです。
もっと自然の中の良きエネルギーに目を向けないといけませんね。
Nobunagaさんも最後に言っていますが、こんなに証拠があるのに厚労省はビタミンＤのネガティブキャンペーンをしています。

今日の記事の最後に私もビタミンＤが武漢ウイルスに有効という記事を探してみました。
出て切る出てくる、リンクしてもリンクしても止まりません。
それなのに国民の健康に寄与するのに金にならない健康情報は排除するのです。それが厚労省。

初めの動画のタイトルは「新型コロナ患者におけるサイトカインストームと死亡率を抑制するビタミンDの可能な役割」です。
サイトカインストームは大炎症です。
病の多くは炎症で、ビタミンＤは炎症を抑えるのに優れた栄養素です。
鬱ですらストレスから炎症性サイトカインが起き心が病むのです。

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ビタミンＤは自然免疫を活性化し、獲得免疫（リンパ球）を抑制させ、炎症を抑制するＴ細胞を呼び込みます。
私が思った事ですが、ビタミンＤは太陽と深く関わりがあるので、スピ系の人は「太陽の恵み」と結びつくのではないでしょうか？
Nobunagaさん、最後は強烈に厚労省批判しています。

次はヨーロッパ２０か国のビタミンＤと武漢肺炎での死亡率が上昇させたという論文が、５月６日にイギリスで発表されています。発表ホヤホヤです。

タイトルは「新型コロナ感染と死亡の予防におけるビタミンＤの役割」
ここの内容は詳しく書きませんが、欧州の人たちはビタミンＤの血中濃度が異常に低いのです。
日本人の平均がどうなのかは分かりませんが、清潔ということの他に光物の魚やきのこを多く抱ているのが日本人に良いのかもしれませんね。
スペイン、イタリア、スイスなど武漢肺炎で感染数と死者が多いのはビタミンＤの欠乏と関係あるようです。
しかし欧州でもノルウェーやデンマークではサーモンとかニシンとかを多く食べるので死者が少ないようです。

ここでもビタミンＤの欠乏がサイトカインストーンを起こしやすくしていることが強調されています。

ここでも厚労省を批判をしています。
ビタミンＤが免疫機能を上昇させるのは世界の常識なのに厚労省は否定し過ぎと言います。