HEAVENESE第6弾

最近、このブログで紹介し始めた「HEAVENESE」という音楽一座は、古来より受け継がれて来た「日本精神」の復活を求め、古来の日本精神こそが本来のユートピアの礎となるものと信じて活動しているように見受けます。
http://heavenese.jp/index_j.html

今回から全体的に短くなってるようですが、マレさんの話しは充分に聞くことが出来ます。
今回のタイトルは、「COVID-19パンデミック私たちは騙されていた」です。

5月8日のブログ記事で「愛もお金もエネルギー」というタイトルで記事を書きました。

OGPイメージ

愛もお金もエネルギー - 真実の扉

「ギブ＆テイク」という常識があります。最近はそうではなく「ギブ&ギブ」である、という人もチラホラ出てきました。でも、９９%以上の人は...

愛もお金もエネルギー - 真実の扉

これを元にして「宇宙の理」の7月の原稿を書こうと思っているのですが、

マレさんのメッセージのように今は埋もれてしまった日本古来のエネルギーを醸し出す遺伝子が我々日本民族の中にはあります。
それが今、削がれているのは、地球の中心である日本に住む日本民族が自分の良心ともいえる魂と繋がることを望まない勢力がいるのです。

具体的にはトランプ大統領を落選させようと動いているロスチャイルド、ロックフェラーといったディープテイト（国際金融資本）です。
もちろん実際には彼らではなくて、彼らを操っている霊的存在です。

トランプが大統領になってデビット・ロックフェラーが死んで、ディープステイトの力も良くなってきましたが、またここで最後の抵抗を見せ始めています。
Youtubeなども中国の犬であるＷＨＯの方針と反目する番組は削除するとテレビの中で公然と発言しています。

OGPイメージ

YouTubeはWHOのガイドラインに沿わないコンテンツを削除…グレーゾーンへの対応は不明

YouTubeのウォシッキーCEOは、YouTubeでは嘘の情報や効果が実証されていない新型コロナウイルスの治療法に関するコンテンツを禁止...

日本は「明治維新という過ち」で江戸時代であった日本の心が奪われ、文明開化と共にドンドン西洋化していき、心も西洋化しました。
「ギブ&ギブ」で生きていた江戸の心が西洋化して「ギブ&テイク」が当たり前になり、社会秩序もそうなって行きました。

それはロスチャイルド家の一員長崎のグラバーの支援でアメリカを訪れた井上馨、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤博文、野村弥吉（井上勝）の５人から始まりました。
彼らは「長州ファイブ」または「マセソンボーイズ」と呼ばれていました。

そしてその流れがずっと続き、小泉進次郎のように政治家の多くがアメリカや欧州に留学したりして彼らの合理主義、弱肉強食、拝金主義、グローバル化を学びそのエネルギーを庶民の中にも注ぎ、古来日本人の純粋な心を奪ってきました。　

さて、今回もマレさんは日本の江戸時代から幕末前後に日本を訪れた外国人の日本賛美の話をしています。
このころの日本人の心は純粋であったと、幕末から明治初期にかけて日本を訪れた外国人は、皆、日本人の純粋な心に感銘して、それを文書に綴り残しています。

江戸時代こそ、明治維新で失われた日本人の心のふるさとです。

そんな語りが下記リンクで多く聞くことが出来ます。
では、ご覧ください。

マレさんは新型コロナウイルスは武田邦彦教授の言葉を信じて武漢肺炎はただの風邪だと言っていますが、普通の風邪やインフルエンザでは医療崩壊や人工呼吸器が足りなくなりそうになることはないので、何かが違うのです。
若い医師が罹患して寝返りが打てないとか、入院中の3週間記憶がなかったとかの証言もあり、普通の風邪ではありません。武田教授は極端なんです。

ただ、アメリカ、特にニューヨークは明らかに死者を捏造して大統領選挙でトランプを落選させようと、ニューヨーク市長とニューヨークタイムスやＣＮＮなど左傾メディアが吊るんでいることは間違いないと思います。