ワクチン協奏曲にご注意

富士フイルムがバイオ医薬品を手掛ける子会社が米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と妻が設立した財団などによる新型コロナウイルス感染症の治療薬を製造します。
しかしワクチンは効くことが目的ではなく、ビルゲイツが講演で言ったように人工削減が目的です。
すると効かないので実際には集団免疫が必要と思います。
武幹ウイルスが全部死んで日本から無くなるまでスティホームを続けるという手もありますが、それだと終息後も鎖国しないといけません。つまり無理です。

良い方法は緊急事態を直ぐに解除して（少なくとも慢性疾患の無い５０歳以下は全員直ぐ）アビガンなどをフル利用して感染者を重症化させないことだと思います。
もちろんマスクして口や鼻を触らないとか徹底です。

今後のワクチンの動きですが、
ワクチンは完成しなくても完成したことにして（どうせ効かないのだから）世界中にワクチンを広めます。
武幹ウイルスが改善する目的でビルゲイツはワクチン開発をしていないので出そうと思えばすぐにでも出せる筈ですが、それだと疑われるので２次感染、３次感染が終わったころが、皆が「もう罹らないようにワクチン打とう」ということでちょうどいいのでは。

そしてワクチン打った人が副作用で精子消滅などの様々の作用で人工削減に利用されます。
悪だくみが進んで行きますが、殆どの人はそれに氣づきません。

「氣づかない」・・・
これが全ての禍（わざわい）の元です。

先の記事の中の動画JA - アングロサクソンミッションの中で、全世界にウイルスが感染し、核兵器を使用した第3次世界大戦が起きると言います。
しかしこれを阻止するために、人間同士が戦わなくて済むために、私たちは最高のスピリチャル的見地に立って考えなければいけないとも言います。

そしてこのような計画があることに “ 氣づく " 為に生命運動は為されています。氣づきこそが進化成長の第一歩です。

政府のコロナ対策は有効だったか？
ロックダウンは間違いだったか？

そういえば何もしなければ４０万人死ぬと煽った８割おじさんは最近みないけれど、どこに行ったの？こういうおかしなことがいたるところで行われています。
トランプ大統領は、これらやビルゲイツの意図に気づいていると思いますが、ファウチが人気があるので中々真実を切り出せません。

ニューヨーク市などの革新市長は武幹ウイルスが直接の原因でない死者も武幹ウイルスで死んだことにし、数字を上乗せして恐怖を煽っています。
ディープステイト（国際金融資本）最後の足掻きです。

かつて群馬県の二つの市で行われたテストで、ワクチンを打っても打たなくてもインフルエンザに罹る率は同じだったことから、ワクチンが効かないと認識され任意となりました。
群馬県の前橋市がインフルエンザワクチン予防接種後に起きた痙攣発作の副作用によって、1979年に前橋市医師会が集団予防接種の中止に踏み切りました。詳しくは「前橋レポート」にあります。

また松本市では昨年医療スタッフ３５人がインフルエンザに罹りましたが、罹患した３５人全員がインフルエンザワクチンを接種していました。

予防接種をしていたのに…長野県の病院でインフルエンザの集団感染