2017年は60年に一度の丁酉(ひのととり)の年です。
次の丁酉は2077年ですから、このブログを読んている人は殆ど世に居ない事になります。
同じ干支は60年に一度めぐってくることになそうです。
60歳を「還暦」と称するのは、生まれた干支が再びめぐってくるからとのことです。
歴史の中で丁酉を見てみると、
応仁・文明の乱が終息、大塩平八郎の乱が発生、火にまつわる大規模な災害が多く1657年には明暦の大火 明和の大火が起きました。
文化の大火と並んで江戸三大大火の筆頭に挙げられるこの大火は、当時の江戸市街のほとんどを焼き尽くしました。
その後は建設ラッシュで大変な好景気になったのだとか。
中央においては大規模な改革が行われる年でした。
天平宝字元年(757年)に、大宝律令に続く律令として養老律令が発令されています。
永仁5年(1297年)には、最初の徳政令といわれる永仁の徳政令が発令されています。
明治30年(1897年)には貨幣法が制定され、金本位制への移行がなされています。
これにより、円の信用度は向上し、国際的な経済・金融秩序に加わることになりました。
では、2017年はどんな年になるのでしょうか?
参考にすべきなのは今年2017年の60年前の1957年。
60年前の1957年はどんなことが起こったのでしょうか。
http://nendai-ryuukou.com/1950/1957.html
この時期はアメリカとソ連の冷戦構造の時代で、人工衛星の開発も両国によって競われていました。
ソ連は世界初のスプートニク1号と、犬を乗せたスプートニク2号を打ち上げています。
他にも弾道ミサイルの実験など、なんとなくこの年の出来事にはソ連の名前がよく出てきます。
1957年の8月27日に茨城県東海村の日本原子力研究所で日本ではじめて核分裂状態の「臨界」に達しました。
自動車のアメリカ輸出とスポーツカーの発売
トヨタは1957年にアメリカへの自動車の輸出を開始。
日産はスポーツカーを発売しています。
大阪のそごうが東京に進出。フランク永井の「有楽町であいましょう」がヒット。
どれも拡大成長路線なんですよね。
酉年は革命の年とも言われています。
ここに詳しくあります。
2017年は60年に一度の丁酉(ひのととり)の年
http://d.hatena.ne.jp/bob0524/20161127/1480213532
この話は昨日のブログで書きました美和さんから聞きましたが、大事なことは心身共に今年の状態が運命的に今後ずっと続く可能性があるのだそうです。
今年健康で終われば今後も概ね健康に過ごせ、今年経済的に恵まれれば今後も経済的に豊かに過ごせるということです。
もちろん世の中そんなに安易ではないでしょうし、過去を振り返っても必ずしも全てがそうはなっていませんが、今年の変化を見ているとその方向性があるような気もしてきます。
運命は自分で作るものですが、自分の意図が運命を作っていきます。
酉のつく年は運気や人(お客さん)を取り(酉)込み、商売繫盛につながると考えられていますが、まず動くことから始まります。
それが60年に一度ということで強調され、今まで頑張ってきたものの成果が現れて継続する年との考え方があるそうです。
昨日の記事の続きですが、
今年から下着やソックスを変えることで健康になるとしたら、下着は風呂に入るとき以外着けっぱなしですので、健康をずっと維持できることは納得できます。それでも人によるかも。
経済的にも私が紹介することに今年から参加すると経済的に豊かになることができます。
下着とハイソックスのメーカ名やお話ししてくれる美和さんのyoutubeでの語り、そして5月9日の参加申込のフォーマットは今日の夜にUPします。
それと同時に商品の効用をメチャクチャ書いた昨日のブログと関連付けると旧薬事法に抵触しますので、昨日のブログは同時に削除します。
関連記事:運を呼び込む?知っておきたい、自分の“干支”の意味
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