日本VSコロナ軍HEAVEENESE

恒例のHEAVEENESEのYouTube番組です。
YouTubeからバンバン削除されてもめげずに頑張ってくれています。
ただ今回、６/１４分の削除はYouTubeでないところからハッキングで削除されていたようです。
これはＢＬＭの正体を始めて語った日の動画だとか。

日本では観れないＦＯＸニュースなどいつものように紹介してくれています。

日本でマレさんが結婚式の牧師をして、ノーマルディスタンスで行った様子を映し出しています。
マスコミの過熱報道などと現実の死者、重症者の数など冷静に考えてこのような式、披露宴を上げるとの手紙を送りました。
式、披露宴への参加を一部控える方もいましたが、大勢の方が参加しました。
マスクをしている人もいましたが殆どはマスクを取っていたそうです。

ドイツでのアーチストたちの、反自粛デモを紹介しています。
仕事をさせろ！と。

アメリカでも、民主党の知事たちの州は自粛しているところが多いし、ＢＬＭを支援しているような州が多いです。
それで逆に民主党の支持が減ってしまっているのではないでしょうか。
私は大統領選でのトランプ大統領の勝利の確率を９５％と読んでいて、巷のトランプ大統領を支援する保守の予想とすら掛け離れていますが、多分正しいと思います。

ただ危惧するのは不正選挙です。こればかしは読めません。

ＢＬＭは今、アメリカで破壊の限りをおなっています。
そんなる様子をＦＯＸのニュースで語っている様子を流します。

何と、レストランで食事をしていただけなのにＢＬＭのデモが雪崩込みは破壊を始めたのです。
こういうの、テレビで見たらアメリカの市民はＢＬＭから離れるでしょう。
習近平と同じで、民主党などの左派は頭が悪すぎます。

そしてゲストは、看護師国家試験対策講師の竹原尚子さんです。

前生から既に生まれ持ってきた病気は、カルマである場合も多いと思います。
彼女も色々な不調、障害を持って生まれて来たようです。

しかし話を聞いていて、彼女の場合は天命としての仕事に就くためにそんな環境を選んだようです。
使命の為に不幸な環境を選ぶ、よくあることです。
すべてに敏感で薬の副作用が常に強く出る人として生まれました。
硬水ですら匂いを感じると具合が悪かったりしたようです。

そしていろいろと医学的なことに興味を持って、今の仕事に付いているようです。

マレさんの母親が超不調で薬漬けになっていたとき、竹原さんの指導で徐々に薬剤をすべてやめて行ったら、元気になったの話もあります。

「1976年の年頭の数週間、ロサンゼルスの医師達はストライキに入り、救急医療以外の仕事を中止した。事後の調査によると、このストライキの期間中死亡率の低下がみられ、医師達が仕事を再開すると通常の死亡率に戻った。1973年、イスラエルでは外科医のストライキの間国民の死亡率が50パーセントも下がった。ブラジルでは35パーセント下がった．（ロバート・ヤングソン、イアン・ショット著、「危ない医者たち」青土社刊）」