トランプ逆転への道

今回の大統領選の不正発覚で、民主党（本当はロック・フェラー系のディープステイト）による悪知恵が至る所で繋がっているように感じます。

今日知人から送ってもらった記事では、5月25日に起きた白人警官ジョービン氏の黒人フロイド氏殺害事件も、やらせかもしれないということを示唆していました。
この事件は武漢ウイルス以外でトランプ氏再選の足を引っ張りました。
アンティファ、ＢＬＭが我が物顔で暴動を起こしたことの正当性を与え、トランプ大統領の足を引っ張りました。
武漢ウイルスだけだったらトランプさんはスッキリ勝利していたかもしれません。

下記の記事では白人警官と死んだ黒人は同じナイトクラブの警備員をしていたというのも、何か関係あるかもしれません。
フロイド氏は窃盗と薬物所持の常習者で、2007年には武装強盗容疑で起訴され、懲役5年の判決を受けて収監されていましたが、そんなことは表メディアでは報道されません。
また死んだ日は致死量を超える薬物（フェンタニール、メタンフェタミン、コカインなどの違法薬物）が死後の解剖で血液中から検出されています。

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米黒人暴行死「白人の元警官はフロイドさんをとてもよく知っていた。彼らは対立していた」2人の元同僚（飯塚真紀子） - Yahoo!ニュース

米黒人暴行死。元警官とフロイドさんが同じナイトクラブで働いていたことは既に知られていたが、ここにきて「2人は知り合いで、対立していた」と元同...

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パンデミックスと大統領選挙の混乱は、
初めから見て見ると、昨年の武漢ウイルスからトランプ氏の対策が失敗したとされたことから始まっています。
しかし実際には2014年にCDCのアンソニー・ファウチ氏が危険なウィルス実験をしていたことで政府から研究継続の中止要請を受け、今度はそれを中国のＰ4研究所に委託して、370万ドル（約3億9千万円）を出資しているところから始まっている可能性があります。
https://senmaya.at.webry.info/202005/article_1.html

この事実をトランプ大統領は公式の席で語って発表しています。
この研究が元で武漢ウイルスが作られ、今回中国によって、あるいはアメリカによってばら撒かれたという推測も成り立ちそうです。

ファウチ氏はロックフェラー系ディープステイト側の人間ですから、トランプ政権を良く思っていないので、トランプを再選させない計画の実行犯の一人である可能性は充分あると思われます。
ともかくトランプ大統領はロックフェラー系ディープステイトにとって邪魔なのです。

今回、バイデンはまだ正式に大統領になることが決まっていないのに、ドイツのメルケル首相、フランスのマクロン大統領などが続いてバイデンに祝意を送り、台湾の蔡英文総統、菅総理も祝意を送っています。
菅総理は11月12日に今後について電話協議をするのだとか。おかしいでしょう。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66077190R11C20A1MM0000/
何度か書いていますが、まだトランプ大統領が勝利する可能性は半分以上あると私は思っているので、これはするべきではありません。
そもそもまだ全て開票されていない州まで（逆転もあるのに）当選確実を出していて、バイデンは選挙人270人を確実に得ていないのです。

アメリカ人の意識調査は正常です。
異常なのはディープステートとつるんでいる民主党幹部たち。

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米大統領選に「合法票の集計が最重要だ」 8割以上が賛同＝世論調査

3日投開票の米大統領選は当選が決まらない異例の展開となった。最新の世論調査によれば、大多数の米国人は、早期に結果を発表することよりも、すべて...

大紀元時報

メルケルはドイツを左傾化しようとしていますし、マクロンもディープステート寄りの人間ですから早まるのも仕方ないです。
蔡英文さんは中国が攻めて来たら「バイデンさん助けて下さい」ということでしょう。
しかしバイデン大統領を望んでいる習近平が祝意を示していないので、中国はまだトランプが大統領になる可能性があると思っているようです。
これに関しては最後にリンクした大紀元では違った見方をしています。

まだまだトランプ大統領が逆転勝利する道があることについて、また選挙人の仕組みなどについて少しリンクします。

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カギは「郵便投票」「選挙人」　アメリカ大統領選のしくみ

米大統領選は日本時間の11月4日朝、開票が始まった。郵便投票や選挙人制度という仕組みがカギを握りそうだ。大統領選の仕組みを見てみる。

日本経済新聞社〜ビジュアルデータ

133年前の法律がトランプ大統領を救う?!逆転を可能にする奇策が浮上（FNNプライムオンライン） - Yahoo!ニュース
（前略）逆に言えば、選挙人集会（今年は12月14日）の6日前が開票作業の期限で、再集計や訴訟でそれに間に合わない場合は、改めて憲法の規定に従って州議会が定める方法で選挙人を選ぶということになる。

トランプ氏まさかの大逆転も!? そのシナリオとは…激戦となった米大統領選　今後の展開を木村太郎が徹底解説（FNNプライムオンライン） - Yahoo!ニュース

最高裁でのトランプ大統領勝利の決着は難しいかもしれませんね。
9.11というアメリカの自作自演も状況証拠が固まっているのに全部握りつぶされてグレーのままです。
この場合は事実が明かされるとアメリカの狂気が世界に曝されるので、流石にトランプさんしなかったかもしれませんが、不正の訴訟はやはりグレーのままになる可能性も高くあります。

大きく見てトランプさんが再選するには
①50州全部開票したらトランプさんが勝った、
②最高裁の決定、
③連邦議会の下院が選ぶ
④共和党多数州の選挙人が選ぶ、これは及川幸久さんのYouTubeで詳しく説明してくれています。