天使と悪魔の戦い

毎日毎日アメリカ大統領選挙の話題で済みません。

私の頭の中は今、90％ぐらいこのことでいっぱいです。
何故なら、これは天使と悪魔の戦いで、今後の世界の行く末が決定するからです。

時間があれば他のことで興味を持ったものを記事に出来るのですが、
今はバタバタしていてなかなか時間が取れません。

それに、うれしいことですが、次々にトランプ大統領に有利な情報が出てくるのでそんなニュースを追っかけてしまいます。

その中でＦＯＸの女性司会者（マリア・バーティモロ氏）によるシドニー・パウエル氏へのインタビューが紹介していなくて、男性司会者の下記の他の方のものだけ紹介していました。

OGPイメージ

大統領選　トランプ大勝利か？逆転できる十分な証拠と証人

民主党が集計システム、ドミニオンをいじれる経営者の立場だと暴露。数々の証拠は押さえたと自信を見せて堂々インタビュー。シドニーパウエル弁護士は...

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今日、クリスタルさんという日本在住のスペイン人の方が女性司会者のパウエル氏インタビュー番組を自分の吹き替えで作っていましたので紹介します。

クリスタルさんも冒頭言っていますが、私のスマホに入ってくるアメリカ大統領選挙の記事は全部、既にバイデンの大統領当選が決まっているように言っていますが、私の感覚だとまだ可なりの確立でトランプさんが再選されると思います。

前の記事でも書いていますが、下記の①～④の順を追うのですが、それですと最後はトランプさんが大統領になる筈なのです。
①50州全部開票したらトランプさんが勝つ
②最高裁の違法決定
　期限までに決定しないと
③連邦議会の下院が選ぶ
④共和党多数州の選挙人が選ぶ

最後まで行くと③も④もトランプさんが大統領になります。

私たちはアメリカ大統領選挙はアメリカ国民の直接投票で多く選挙人を獲得した人が勝者となり大統領に任命されると思っていますが、
本当は違います。
国民が大統領を選ぶのではなく選挙人が選ぶのです。その選挙人の数を国民が選んでいます。
しかし昔は国民投票はなかったのです。いきなり選挙人が大統領を選んでいました。
でも国民の声をもっと大切にしようということで国民投票が行われるようになりました。
そして今でも憲法では選挙人が選ぶことになっていて、国民投票は関係なく選挙人が選べるのです。
つまり、民意を尊重して国民投票というお祭りの結果をそのまま選挙人にも当て嵌めているのです。

しかし①②が遅れてそれが最終的に
③までいくと、共和党多数の下院がトランプさんを選出し、
④まで行くと、選挙人となる議員の多数州は共和党となり、トランプさんが選出されます。

だからそれを考えると、バイデンが大統領に決定というのは成り立たないのです。

今回の場合、実際にはドミニオン社、サイテル社の不正コンピュータソフトのことが知れ渡り、米軍がドイツのサイテル社にドイツ政府の了解を得ていきなり襲撃したことで、大統領選挙の決着がつくような気がします。
つまり②で決着する可能性があります。

もしかするとこれは大変なことになって行きます。
サイテル社は、世界中に電子投票システムを提供していて、ジョージ・ソロスや民主党に関係を持っています。
ビル・ゲイツも株を所有しているのです。

ドミニオンの投票機から集めたデータはドイツのサイテル社のサーバーに集約され、更にスマートマティック社のシステムに送信されるようですが、テキサス州のルイ・ゴーマート議員はサイテルl社が関与した確かな証拠があると言います。
彼はこれを操作したのは米諜報機関の関与と目されると言いました。つまりＣＩＡです。
だからドイツのサイテル社に踏み込んでサーバーを押収したのはアメリカ軍であり、ＣＩＡは無視されたのです。

そしてアメリカ国内でも約３０の州でこのシステムを使っています。
もともとこのシステムは不正選挙に加担しているという噂が絶えなかったのになぜアメリカの半分以上の州は使うのか？

シドニー・パウロ弁護士が言うにキックバック…　賄賂です。これが暴かれて行きます。

飽くまで不正が立証された場合と仮定してですが、逮捕される人の顔ぶれを推測すると、

バイデンと息子、カマラ・ハリス、オバマとクリントン元大統領、ヒラリー・クリントン、ＣＩＡ長官、ＦＢＩ長官、司法長官、ナンシー・ぺロス、各州知事、州政府官僚、そしてその家族・・・。
またさらに、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツにまで及んでもおかしくないかも知れません。
この際、トランプさんが９．１１まで突っ込むとブッシュジュニアも逮捕となるかも？

いやいや、流石ユートピアに向けての世紀末、起こることが半端じゃないかもです。
もちろん、その裏には、宇宙の意思が動いているのです。