早すぎるmRNAワクチン

以前下記で、遺伝子ワクチンは遺伝子の組み換えなので危険だという記事を書きました。

OGPイメージ

新型コロナワクチンは危険 - 真実の扉

武幹ウイルスのパンデミックはアメリカ大統領からトランプを引きずり下ろすためにでっち上げられたものだったら、来年１月２０日以降の暴動後にパンデ...

何と、上の記事にリンクした堤さんの動画が消されています。

下の方にある画像リンクでは新型コロナ用のＤＮＡワクチンのmRNAワクチンで副反応が出ています。
ベル麻痺（顔面神経麻痺）という症状です。
ちょっとびっくりしたのはワクチンを接種した女医さんが１７分後に倒れ、８-10時間後に亡くなったというところです。
https://youtu.be/M_g2wkM9xB4?t=590

またカナダの軍隊ではワクチンを絶対に受けてはいけないという通達が出ているとか。

このmRNAワクチンの成分にはポリエチレン・グリコール（＝PEG 、70％の人に有害）という化学成分が含まれていて、これは－７０度Ｃでないと保存できないものなのだそうです。
－７０度でしか保存できない成分を、そもそも体内に入れるとはどういうことか？という議論も出ているらしいです。

名古屋の徳クリニックの高橋徳院長は、臨床結果で９５％の効果が出ているという数字のマジックについて下記で語っているという情報です。とんでもない情報操作です。
９５％の効果ではなくて０．３％です。どこまでインチキ。
https://youtu.be/M_g2wkM9xB4?t=1022

初めから観る方は下記をclick。

【やばすぎる】mRNAワクチンは危険？−70℃で保存しなければいけない理由

コロナワクチンの副作用は危険なのか？安全なのか？mRNAというこれまでにない技術で異例のスピード開発を成し遂げた新型コロナワクチン。臨床デー...

youtube#video

最後、本日のまとめでは生体情報の時代ということで、ビルゲイツがナノレベルのチップをワクチンに入れている可能性もあるという学者もいるとのコワイ話も出ました。中国が好みそうです。

基本的にワクチンと言うものの開発意図はアメリカ民主党を操っているディープステイトやビル・ゲイツと同じ動機ですから、これに私たちは一切関わってはいけないと思います。

世界では史上初の大規模ワクチン接種作戦が開始されているが、懸念されるのは副反応が早くも問題になっていることである。臨床試験の段階で、発熱や頭痛などの副反応が相当数発生しており、医療専門家の間では「通常であればワクチンの治験を停止するぐらいのものも出ている」との指摘があった。戦後最悪のパンデミック下で、「大甘の基準」でワクチン開発が進められたという側面は否定できないが、実際の接種を開始した途端に治験段階では報告されなかった深刻な副反応（アレルギー）が米英両国で多発している。
　通常のワクチン接種では、１０万人に１人の割合で副反応が起きるとされているが、ファイザーのワクチンの場合は、２７万人に投与した段階ですでに６人に副反応が生じている。このような事態を踏まえ、米国疾病対策センター（ＣＤＣ）は１２月１９日、新型コロナウイルスのワクチン接種により、急激なアレルギー反応である「アナフィラキシーショック」が報告されているとして、国民に注意を促した。
https://biz-journal.jp/2020/12/post_198264.html

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