先日、大橋眞先生の名古屋での演説を紹介しました。
OGPイメージ新型コロナは存在しない - 真実の扉
悪魔.河野太郎VSマトモ.徳島大学.大橋眞名誉教授!という動画を観ました。以前から大橋先生の動画を観ている人には目新しいものではありませんが...
今日は、さくらTVから免疫学の専門家を含めた「ウイルス感染の真実を問う」という討論を紹介します。
出演は、
井上正康(大阪市立大学名誉教授)
奥村康(順天堂大学名誉教授)
木村盛世(医師・一般社団法人パブリックヘルス協議会代表理事)
長尾たかし(衆議院議員)
藤和彦(経済産業研究所コンサルティング・フェロー)
松田学(松田政策研究所代表・元衆議院議員)といった方々です。
3時間を超える長い番組なので前半2/3にチャプターを付けて置きます。
ただし恐縮ですが、私が興味を持ったところだけです。
たカッコ内は私の所感です。
11:30 の松田学氏は政権上層部は上久保先生の集団免疫が日本人に出来ているということは判っているとし、その理論を披露します。
32:18 からは奥村教授が、松田氏の論理を追うように「朝から晩まで日本中にヘリコプターでコロナウイルスを撒いても日本は滅びない」と言います。
また34:53からは奥村教授・木村先生が日本では本当の死因を求めていないので、本当は何で死んだのか分からないとも言います。
ガンで死んでもコロナ陽性になっていたらコロナで死んだことになる。そう厚労省が決めてしまったのでコロナだけが死因の原疾患を取っていない。
(だから本当のコロナ死者はかなり少ないはずです)
37:54 から、井上教授が「二つの間違いを改めれば新型コロナの本当の姿が見えてくる」という解説をします。
43:55から松田氏が、PCR検査がウイルスではなく遺伝子の型に反応しているので如何に不正確化を票を使って説明しています。
木村先生が1類から5類を説明し、いかに新型コロナの2類の指定がバカげているかを説明しています。
武漢ウイルスの本当の実力。
1:00:28から井上教授が、免疫学者から見るとRNAワクチンは危険で作ってはいけないことが、17年前のサーズの経験で分かっている。
マーズ、エボラなどもウイルスが増幅されるので危ない。特に日本人には打ってはいけない。
1:02:03 奥村教授が更に話を受け受け継ぎます。
1:06:33から松田氏が日本人は既にワクチンを打った状態であることを下記の図を示して説明します。
更に井上先生が詳しく説明
1:18:45からワクチンを打つか打たないかをどうん託するか?
それは人体実験に参加するか否か。
1:24:29 (日本における)武漢ウイルスの実力はインフルエンザ以下と井上教授。
本当の脅威は武幹ウイルスではなくて間違いなく遺伝子組み換えのワクチンです。
大和の心にあるユートピア建設のための遺伝子が狙われているのかも。
冒頭にリンクしてある大橋先生がいうところの
「ウイルスがあるからワクチンが必要なのではない。
ワクチンを打つためにウイルスがある(必要)。」ということです。
二時間目以降は「今後するべきこと」について討論しています。
ご興味ある方は続けてご覧ください。
【討論】ウイルス感染の真実を問う[桜R3/2/15]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます! ◆ウイルス感染の真実を問う ...
youtube#video