【 「身の危険を感じたので、記者会見した」とは、前原喜平前文科事務次官の言葉だそうだ。天下に身を晒しておけば、暗殺されることはないと判断したという… 続きを読む】
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken
一昨日のブログ記事「政府と癒着する読売」で、前川喜平前文科省事務次官が退職時に「文部科学省の人たちへ」と全職員の部下2000人あてに送ったメールを紹介しました。
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/fd9b26baa5b7ed5619c2f94f1dfa99f5
この文書から、私はとても良き波動を感じました。真心を感じたということです。
また更に、下記の記事を読んでも、出会い系バーに行ったことについてその動機を語った前川氏の言葉に嘘はないと感じました。
前川喜平前文科省事務次官は、文部科学省を辞した後、渡辺由美子氏が運営するNPO法人キッズドアで、低所得の子どもたちのためにボランティアをしていた。素性を明かさずに・・・
下記は渡辺由美子氏のブログより。
「実は、前川氏は、文部科学省をお辞めになった後、私が運営するNPO法人キッズドアで、低所得の子どもたちのためにボランティアをしてくださっていた。
素性を明かさずに、一般の学生や社会人と同じようにHPからボランティア説明会に申し込み、その後ボランティア活動にも参加してくださっていた。
私は現場のスタッフから「この方はもしかしたら、前文部科学省事務次官ではないか」という報告は受けていたが、私が多忙で時間が合わず、また特になんのご連絡もなくご参加されるということは、特別扱いを好まない方なのだろう、という推測の元、私自身は実はまだ一度も直接現場でお目にかかったことがない。
担当スタッフに聞くと、説明会や研修でも非常に熱心な態度で、ボランティア活動でも生徒たちに一生懸命に教えてくださっているそうだ。
「登録しているボランティアの中で唯一、2017年度全ての学習会に参加すると○をつけてくださっていて、本当に頼りになるいい人です」と、担当スタッフは今回の騒動を大変心配している。
年間20回の活動に必ず参加すると意思表明し、実際に現場に足を運ぶことは、生半可な思いではできない。
今回の騒動で「ご迷惑をおかけするから、しばらく伺えなくなります」とわざわざご連絡くださるような誠実な方であることは間違いがない」
全文は、キッズドア 渡辺由美子 オフィシャルブログ で。是非お読みください。
それにしても、こういう心温まる文書を見るにつけ、安倍、菅、読売新聞の次元の薄さ、低俗さが身に染みわたります。
情報源は言えませんが、読売新聞についていえば、書いた記者は悔しさで涙を流したのだそうです。
プライドから書きたくなかったのです。命令には逆らえない。
普通、大新聞は事件になっていない下ネタの記事は絶対に書かないのです。
犯罪でもないのに実名を挙げて下ネタを書くのは写真週刊誌などの役目です。
読売新聞は安倍首相救出のため、形振り構わずタブーを破ったのです。
また、私の予想通り前川氏は尾行されていたようで、命令したのはXのようです。
大体分かっているようで。
眞子様のご婚約ですが、日本では歓迎ムードですが、海外では
眞子さまご婚約「プリンセス・マコは愛のために身分を捨てる」 ・・・
宮家を離脱ということでこれは眞子様だけの問題ではなく、秋篠宮家全体の問題のようです。
皇室は今、大変のようです。
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