英国が日英同盟復活を切望

地球がユートピアに向かうということは次元上昇であり、アセンションです。
そうなることを宇宙の法則を学んでいる人の多くが信じているのではないでしょうか。
しかしユートピアとは何か、というと人それぞれ理解が異なりそうです。

またユートピアに移行するには五次元へのアセンションが必要だということも理解している人が多いと思います。
重要なのはユートピアとはどんな世界なのかということです。

私が寄稿している「宇宙の理」の宇宙創造神から取次の神を経た御神言によると、一般の多くの人が理解不能な世界を示しています。
理解不能というより想像不能、思考不能と言った方が良いでしょうか。

それは「優良星界人の暮らし」に書かれています。
http://hws8.spaaqs.ne.jp/koganeitruegate/sonota/yuryo-seikaijinno-kurashi%20.html

今の世の中の秩序を考えてみてください。
上記のような暮らしの世界が成り立つとしたら、間違いなく日●神示に書かれているような世界が到来するのでしょう。
最後の審判が実施されて、殆どの人が移行できないかも知れません。
日●神示の言うようなところまでになるかは判りませんか、それに限りなく近い世界を私たちは経験するレールの上を走っていて、私たちが気付かないと行くべきところに行くでしょう。

ユートピアが成立するという前提ならば、そしてそれはまだまだ遠い日のことかも知れないとも思っていましたが、トランプ大統領のいかさま敗北と武漢ウイルスの人工的な詐欺パンデミックの実現で、悪魔の仕業はどんどん進んでいて結構早くなりそうに思います。

悪魔と言ったのは、紀元前の聖書に予言されていることが昔から可なり正確に実現しているので、それは昔から一貫して予定されていたということだからです。
人間だけの計画だったら一貫して何千年もの間、計画が継続されないと思われるからです。
ディープステートの為していることは、いわゆる神業、否、悪魔技なのです。

ちょっと大変な事態がやって来そうです。
私の古い友人のチャネラーが言うには、現在アセンションが確実になっている人（新世界に移行できる人）は５％ぐらいになっているとメッセージを受けているようです。
意外と多いのです。そんなにいるのかな？と思ってしまいます。
ユートピアに移行するには最低限、神の存在を心から信じて、また自分にとって望まないことが起きても、決して人の所為にはしないということが必要で、自分を愛するように他人を愛することが必須なのですから。
自分勝手に生きている人で溢れているのに本当かなぁと思うのです。

しかし彼が正しいとするとまだチャンスはありそうなので頑張りましょう。

それでイギリスが日英同盟を日本に求めているという話があるようです。
及川幸久さんが解説してくれています。
日本にとっては光栄なことですが、日本は親中議員を押しのけて反中になれるのでしょうか？　甚だ疑問です。

2021.04.01【英国•日本】ブレグジットの真の目的は日英同盟の復活だった‼️英国は親中路線を断ち親日路線へ！【及川幸久−BREAKING−】

＜本日の及川幸久−BREAKING NEWS− ＞※ほぼ毎日更新※ 2021.04.01【英国•日本】ブレグジットの真の目的は日英同盟の復活...

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聖書を研究すると、旧約のダニエル書の７章19-20節の３つの国を亡ぼすもう一本の11本目の角（反キリスト）とはイギリスを指しているように思います（ＥＵも反キリストです）。
何故なら、ブレグジットしたイギリスは嘗てのローマ帝国にはそもそも入っていなかったからです。
ＥＵは１０本の角で、１０のグループに再編されるかもしれません。

「そこでわたしは、さらに第四の獣の真意を知ろうとした。その獣は他の獣と異なって、はなはだ恐ろしく、その歯は鉄、そのつめは青銅であって、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。
この獣の頭には、十の角があったが、そのほかに一つの角が出てきたので、この角のために、三つの角が抜け落ちた。この角には目があり、また大きな事を語る口があって、その形は、その同類のものよりも大きく見えた」

いきなりこんなこと書いても訳が分からないでょうが、HEAVENESEのマレさんの聖書研究の有料講座を受けていますので（ただ殆どまだ観ていない）そのうちゆっくりと、何故ヨーロッパが神に背く反キリストなのかなど解説してみたいと思います。無責任にならないように。
そもそも今だってドイツやフランスがキリスト国（アメリカ）に背いているではないですか。

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