ネサラゲサラに注意

今年の３月に宮内庁と関係のあった内藤さんとかいう人が講演を行いました。
２８万Viewで話の内容は結構衝撃的です。

It Worksという以前紹介していたマルチのラインから入ってきたので、私のブログ読者も観た人がいると思いますので警告しておきます。
これこそ陰謀です。

20210321香川講話会一部

youtube#video

検索：「ネサラゲサラ」

OGPイメージ

『働かなくても食べていける”『ネサラ・ゲサラ』でお金の流れが変わる！！”』

皆さんこんにちは今日も訪問ありがとうございます前回のゆうこの投稿ですが「こんな風に未来と世界が変わるよ」の記事はこちら「なんのことかよ...

フリーライター＆出版プロデュース＆食育アドバイザーYukoのアトピー改善ブログ

働かなくても生活できるというシステムは今後、実現しません。
ユートピアだって働かなくて生活できるシステムにはなりません。

上の動画を観ていただいてお分かりと思いますが、何故、そんなことが起こり得るのか？という説明がありません。
これは夢のような話をして私たちの判断力を無くして結論だけ言っています。

もしも何の苦労も無くてユートピアのような社会を築けるのならば、何故初めからそうしなかったのでしょうか？
何故、私たちは苦労という人生を一人残らずに経験し、何度も生まれ変わって進化するというまどろっこしい成長方法を選択しているのですか？

今の地球の人類という人材でそんな甘いことは実現しません。
人が見ていなければ人の物を自分のものとして盗んでしまおうというのが人類の実態です。
よく海外の人が日本で財布や携帯を無くしても戻ってくることが多いと驚きますが、
この当たり前のことが成り立たないのが現実の地球社会です。

昨年の大統領選でのアメリカの国会議員、最高裁の裁判官、みんな邪心の塊です。
人類の９０%以上がそのような人たちです。
それはそういう実態であるという現実であり、本来は別に非難されることではないのです。
どの星だってそのようなカルマ解消による進化過程を取っているのですから。

蒔いた種を刈りながら成長するという「カルマ償還成長法」というのが宇宙の進化の法則なのです。

ネサラゲサラには「メドベッド」という、これもインチキ健康機器がペアになっています。
これもあり得ないことで、病には病を厳粛に受け止めなければならない原因があるのです。
けっして運悪く病になるのではなくて、これも蒔いた種なのです。

ユートピアを実現するにはユートピアの波動に適応する波動の心を私たちが持つ必要があります。

聖書の言う「終わりのとき」が近づいて来ています。

これについてはもう少ししたら継続的に触れて行く予定ですが、
簡単に言えば、古い地球が終わって新しい地球が誕生します。
アセンションです。
そのとき、古い波動のままで新しい波動に適合できない人は、最後の審判によって肉体を去ることになります。
ただ地球にはパラレルワードがあって、そのとき五次元の地球に移行して三次元の地球から突然消えると言っている人がいますが、そうなったら残った地球は悪者だけが棲む星になるので、遅かれ早かれ消滅するでしょう。

私はそうではなくて、物質的に三次元地球のままに波動が五次元に地球と一部の人が上昇し、それ以外の人は肉体を去るという現象が実現すると思います。
その前に聖書では７年間の大患難があるとされています。
この大艱難が日月神示のいう「生きている人が死んだ人を羨む艱難」かどうかは、一体どれだけの割合が生き残れるのかによって異なるでしょう。
それは私たちの今後の生きざま、心の浄化度によって決まってきます。

そういう宇宙の法則を無視して皇室を侮辱し、社会を混乱に陥れて全体主義化を狙っている連中の手法。
それがネサラゲサラです。

注意しましょう。

聖書は大変な書物です。大変な予言書です。
しかしキリスト教がこれを聖典としていて、私たちが聖書に使づけないように仕組まれています。
HEAVENESEのマレさんはキリスト教が聖書は自分たちの特典みたいにしてしまっているので、私たちが近づけないようになっていて、キリスト教の罪は深いと言います。

確かにそれは正しいですが、また別途、そもそもキリスト教徒とは何の関係もない筈の聖書を手に取る人が選ばれているとも言えるのです。
また誰もが簡単に聖書を信じないような意図が聖書の中にはあるのです。