卵巣がターゲットにされている。
新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け論文を取り下げる -
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一昨日、このワクチンの物質は肝臓、脾臓、副腎、卵巣に取り込まれると説明書にあると書き、大橋眞先生は特に女性の体を心配していました。
女性の卵巣をターゲットにして不妊にさせる、ということが上の記事からも決してバカげた非常識の話ではないことが、理解できると思います。
つまり不妊にして人口を減らすということです。
そういうことが決して陰謀論でなく実践されている可能性がとても大きいのです。
先日のブログ記事から大橋先生の憂いです。
もう一度確認しましょう。
「ところがこのワクチンの承認書類にはそのデータがないんです。安全確認という点では、そのデータは必須です。３週間で結果が出ますし、マウスでただ注射するだけなので何の難しいところは無いんです。（中略）こういうパーティクル（異物）を注射したら一定数は排出されないと思います。（体に）残った部分は非常に恐ろしいことになりかねない。劇薬ですしね。（中略）一度汚染された（これらの臓器の）細胞はもう元に戻らないと私は思います。」
「３週間で小学生でも簡単にできる実験ですから、恐らく製薬会社はたくさんデータは持っている筈です。でも出さない、出ていない、出せないんだと思います、私は。理由があって出せない。」
ワクチンを打ってしまうと、将来この４つの臓器が心配です。
しかもワクチンのパーティクルは排出されない。
毛細血管の中に血液が滞留する臓器にはこのワクチンの構成物も滞留してしまい、もう元には戻せない（治らない）と考えられるのだそうです。
新コロ自体は感染しても殆どの人は元に戻ります。
特番『今の検査は”おみくじ”だ！憲法13条違反！？』ゲスト：徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞氏
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そして男性の「精巣」にも影響を及ぼす可能性もあるかもと下記は言います。
