終りのときを選択するな

昨年２０２０年のアメリカ大統領選挙の虚構で、私などは世界の（サタンの）闇が人の心を覆っていて、人の心の奥に浸透していることを嫌というほど実感しました。

しかしその嘘で塗りつぶされた出来事も、世界の多くの人々はアメリカ大統領選に於いて不正はなかったと見ている人が多くを占めているようです。
これを見てしまうと、人の心が正しく物事を判断していくにはまだまだ氣づきのための出来事が必要なのだとため息が出てしまいます。
アメリカ大統領選は人類の選択のターニングポイントでした。
それを魂を通じて、多くの人は悟っていました。
だから人々はあれだけ大統領選に意識を向け続け注目したのです。
しかしトランプ大統領の敗北で、未来を作るのはトランプ大統領てはなくて自分たちだという現実と対面し、救世主願望が打ち砕かれました。

そして、
日本では緊縮財政が進められていて人々の生活が楽にならず、それが嘗てはJapan as No.1 として世界から驚きの目で見られていた日本の技術の発展を阻み、外資の侵略を許しています。
声を高らかに緊縮財政の過ち、プライマリーバランスの過ち、日本の借金という認識の過ち（否、嘘）を唱える人たちがいるのに、社会はそこに目が行かないという悲しい現実があります。
プライマリーバランスという間違った認識を簡単に分かり易く否定してくれている人たちが多く出現してくれているのに、人々は全く気付きません。

実は9.11の自作自演、太平洋戦争に置き換えられた大東亜戦争すら、嘘で固められています。
それどころか、日本の歴史そのものが、その半分は事実とはかなり異なっているのです。
しかし今の現実の嘘すら見抜けないのでは、過去の嘘を見抜くことはとてもできません。

そして今、武漢ウイルスに始まった新型コロナの自作自演の虚構を見抜けぬ人たちの現実が、自分の不幸の現実を作っています。
新型コロナウイルスのウイルスの存在を未だかつて誰も証明出来ていないという現実があるのに、それに殆どの人が気付いていません。

私が良く見ているYouTubeなどの保守の論客も、新コロナとワクチンに関しては闇に覆われて意識が行きません。
堤未果氏、メイコさん、松田学氏、虎ノ門ニュースでは武田先生ぐらいがワクチンを正しく捉えています。
カナダ人ニュースと小林よしのり氏がそれに準ずるでしょうか？

百田尚樹氏、有本香氏、闇のクマさんはワクチンを打つというし、改憲君主党はワクチン接種を推奨するざまです。

何故なのか？
一言でいえば愛の欠如だと思います（一般論であり、彼らがそうだというのではありません）。
人の悲しみがこの世界に溢れているのに自分の生活が良くなることしか目が行かないのです。
何故こんなにも世界が混乱して悲しみが溢れているのかという現実の原因を探ろうとしないのです。
他人事（ひとごと）になってしまっています。
民衆が他人の悲しみを自分のものとして分け合い現実を変えようと動かない場合、進化の法則はそれ（艱難）を自分のこととして起こしてきます。
その悲しみが他人だけでなくて自分の周りに広くやって来ます。

そして全世界に作られたパンデミックがまさにそれを代弁しようとしています。
グローバリズムの下にビルゲイツたちの人口削減計画が陰謀論でなく、現実味を帯びてきました。
しかし氣づかない。陰謀論という固定観念の闇はそれほどに深いということです。
不思議なほど氣付かない。サタンの陰謀だからコントロールはそれほど深い。
しかしこれも進化の法則、最後の審判の現れです。

PCRの偽りの陽性者を、更に感染者として偽っている嘘。
世界各地で実際の新コロの１０倍もの嘘の死者がコロナ死者としてカウントされ、創り出されているパンデミック。

それに続くコロナワクチンのサタンの意図。
ワクチンが原因の死者にＰＣＲをして、陽性者をワクチン死ではなくコロナ死者としてすり替えている現実。
１０代のコロナ死はゼロ。２０代は二人。
それなのに各地自治体は１２歳の子供にもワクチンを打とうとしています。
天から観れば、これで亡くなったら準殺人です。それに愚かな親はだまされ、加担しようとしています。

私たちの魂は常に真実に目覚めよと直観を送ってくれています。
氣づきのチャンスはいくらでもあるのに、人類は氣づきません。
そして天に助けを求めずに、氣づきのためにもっと辛いことが現実化する道を自ら選んでいます。

聖書の言うところの「終りのとき」がいま近づいてきていますが、これをどれだけ小さなものに押さえられるかは、今後の私たちの氣づきに掛かっています。
このまま行くと、日月神事が予言した「生きている人が死んだ人を羨むとき」が間違いなくやって来ます。
（日月神示は正しい神の啓示ではないが、予言が当たるか当たらないかは別）

まだまだ自分の周りにワクチン被害者は少ないかもしれませんが、このメッセンジャーRNAワクチンがこれまでのワクチンとは異なっていて危険であることを多くの人たちが接種実施の前から警告してくれていました。
その時点で気づいた人はほんの一握りしかいませんでした。
それで宇宙により、氣づきのために更に多くの人が亡くなり、副反応で苦しむという現実が作られます。

神はこれらの世界の歴史がどう作られて行くかをほぼ理解して、人類の未来を見抜いていました。
当たり前です。創造主は自分が世界を作っているのですから。
だから、聖書の預言はことごとく現実となったのです。

私たちは、私たちの未来は決まっていないと言います。
運命などなく、自分の現実を自分でコントロールできると思っています。
実際にそれはそうなのですが、また実際の現実としては、神が予測した通りの選択を人類は選択してきたし、また選択しようとしています。
（しかし愚かに見える選択が間違った選択とは言い切れない。正しい選択でもある）

聖書が予言した終りのときに向けて、進んでいます。
３６００年間当たり続けてきた神の預言を、最後に私たちが覆すことが出来るのか？
それは私たちの今後の氣づきと行動にかかっています。

下記のYouTubeは今日の記事と関連しています。

異色の組み合わせです。

吉野敏明氏のような健康保険を扱わない医師や、林千勝さんのようにこれまでの歴史とは別次元で歴史を語る人は否定されている現代で、二人は意気投合していました。

・何故二人のような真実を語る人は否定されるのか？
・学者と政治家が作る予算はまやかし
・ワクチンを打つと倍死んでいる
・1700年代から世界はロスチャイルドたちによって世界は既に統制され始めた
・彼らは儲けるためにマッチポンプを作り、世界を牛耳り始めた

・コロナに関しても、
　1.コロナを作り
　2.コロナを広め
　3.ワクチンという虚構の救世主を作り儲けている