安倍首相の癌、本当だった

都議選が公示されて東京の騒音がうるさくなってきました。
この季節、中途半端な暑さで窓閉めてエアコンかけているわけではないのでうるさいです。
都議の予測は、
都民ファーストが自民を若干上回ると思います。

前川前事務次官の一昨日の記者会見のノーカットです。
https://www.youtube.com/watch?v=LB_hBw-2MCE

政治部の記者はいつも安倍首相から料亭に連れて行ってもらって和気あいあい歓談しているので、歯切れが悪いのですが、もう事件性が出てきて社会部の領域に入っています。
東京新聞の望月さんも社会部で歯切れが良いです（1:41:20のところ）

一昨日の23日の記事のこと「断末魔の安倍政権」本当でした。

今日、板垣英憲氏から直接、話を聞いてきました。疑う余地がないことが分かりました。
ただ医師の言う余命3カ月は4－6ヶ月に外れるかもしれませんので、そう考えてください。

何故安倍首相の末期癌が本当かという理由はオフレコですし、また情報源が分かってしまい迷惑が掛かるので書けませんが、聴けば誰もが納得していただけると思います。

リチャード・コシミズ氏も板垣氏の記事を追っているようです。
安倍晋三首相は、肺がんの末期症状で余命三か月？ – richardkoshimizu ...

今回漏れたのは医師がしゃべっちゃっているのもあります。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/722.html

板垣さんのは上とは別ルートです。偶然のことで話を聞いたらもっと生々しいのです。

いずれにしても大きな変化は9月。世界的に大変に大きな変化となるようです。

他人にもいろいろと変化が起きます。善いことも悪いことも、
私にはもう起きています。
妻の母が脳梗塞で入院とか、その他にもいろいろと艱難がやってきています。

今、地球人類はユートピアに向けて過去のカルマとかマイナスの潜在意識や性癖（悪い癖）を出そうとして、いろいろなものに反応しています。

多かれ少なかれ、大なり小なり、そういったエネルギーを引きつけて経験しています。

世界ではマイナス現象というより生みの苦しみはあるものの、世界がある地域では分裂し、或る地域では合体という目まぐるしい変化が起きてきます。

日本では総理の席を巡って醜い争いが始まるでしょう。

今後の日本の政局に世界が注目していきますが、世界も変わるのでそれどころではないかもしれませんが、日本は或る意味この混乱の中心となるので、特に世界中の元首・君主から注目されるのです。