夢の成分ムコ多糖２

今朝の記事（夢の成分ムコ多糖）は明日削除する予定です。

今朝はム〇多〇と書きましたが、今はムコ多糖と書きます。

今日はムコ多糖を元に食品を作っているメーカのセミナーに行ってきました。
ムコ多糖がいかにすごいか、そして91％の体感率も嘘ではないことが分かりました。
飲むだけで顔が変わります。
薬がとても効くようになります。栄養の吸収率も半端なく上がります。
驚きのセミナーの詳しい話はまた後日。

それと急いでネットでムコ多糖を調べて買わないでくださいね。
私が紹介しようとしている会社のムコ多糖とネットで販売しているムコ多糖は全く別のものですから。
理由は後日書きます。

それと共時性が今日も凄かった。
私のリーダーにあたる人にセミナーで会いましたが、何とニュースキャンの会社の私の知り合いの専務の母親でした。
これ凄くないですか？　

本日のセミナー聴いて、今朝の記事のようなことが本当に起きていることも分かりましたが、その訳も良く判るセミナーでした。
その訳を今日は書いてみます。

私がニュースキャンをする場合、疎性結合組織などの結合組織はよくチョイスします。
結合組織の状態がコラーゲンの生成に関係があるからです。
コラーゲンは全ての細胞に関わっています。

細胞と細胞の間には網目構造ががあり、これは太いたんぱく質のコラーゲンで出来ていて、コラーゲンとムコ多糖体液が細胞の周りを埋め尽くしています。血管も骨も人の細胞全部です。
コラーゲンが金網（かなあみ）の役割で、ムコ多糖が金網の隙間を保水力で埋め尽くして栄養を吸収し、細胞は良好な状態を保ちます。
ここにムコ多糖が無かったら、あるいは十分ないと栄養は抜け落ちててしまい吸収されないのです。

ムコ多糖がないと皮膚も骨も内臓もみずみずしさを失いますが、これは体液が無くなって縮むだけでなく栄養が行き渡らなくなるからです。
ムコ多糖を飲みだすと数か月で明らかに顔に張りができ、シワが減っていきます。幾つもの写真を見ました。

血圧調整でニュースキャンのメタセラピーするときも、私の場合は結合組織とコラーゲンは必須です。
が、ニュースキャンではいくらメタセラピーをしてもムコ多糖を増やすことはできません。

血管は、内膜・中膜・外膜の3層構造になっていて、中膜の大部分がコラーゲンでできています。
それで血管の弾力や強度という細胞外環境は血管中のコラーゲンの量と質によって左右されますが、そのコラーゲンの働きはムコ多糖で保持される体液が充分か否かで体液作用の働きが左右されます。

充分であれば良好な細胞外環境が出来るのです。
それを作り出しているのはコラーゲンではなくて、２５歳から減り始め、30歳で人の保有率が半分に減ってしまうムコ多糖なのです。

コラーゲンは人間の体重の30％も占めていて、全細胞に関与しています。
体内細胞周辺の環境を良好に保っているのは、コラーゲンではなくて保湿性物質のムコ多糖だったのです。
コラーゲンが劣化・老化せずに正しく働けるかは、お肌の張りがどうこういう以上に、体全体の全細胞にとっても重要なことのようです。

コラーゲンをたくさん摂ることも大切ですが、少ないコラーゲンを元気にすれば効率は２倍３倍になるのではないでしょうか。

以前、身体の60％は水でできている、とお話しました。60％とは重量を測定した場合の比率です。正確にいうと、「体重の60％は水」という意味です。体内にある水分は体液とよばれますが、その体液のうち、約３分の１が細胞の外にあり、そのまた一部が血液にあります。血液の液体成分を生理学では血漿（けっしょう）といい、血液全体の約半分です。では、残りの半分はなんなのでしょうか？
試験管の中に採取した血液を入れ、血液が固まらないような薬剤を加えて放置しておくと、血漿成分は薄い黄色のうわずみとなって分離します。

なぜ、世界ではムコ多糖の研究が進まず、重要性が周知されないのでしょうか？

セミナーを受けてムコ多糖を飲む前と飲んで数か月経った顔写真をたくさん見て思いました。
確実に若返っていると。
普通はサプリメント飲んで良くなったと体感するのは15％だそうです（私にはそんなに居るとは思えない）。
しかしムコ多糖のこの食品は91％・・・　なるほどと思いました。

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