ムコ多糖セミナー報告2

錠剤のムコ多糖健康食品のモニター募集します。

7月10日（月曜）と7月28日（金曜日）の午後のセミナーでお渡しします。

10日、28日共にお茶の水のムコ多糖のメーカビルでセミナー開きます。
両日ともスピーカーは昨日と本日のブログで紹介したＹ氏です。楽しいですよ。

両日共に13時半スタートですが、28日は13時にはほぼ満席の予感します。

終了は10日Ｙ氏の話だけで16時前後、28日はプロのエステシャンがムコ多糖化粧品を使用して実演して、皆さんをびっくりさせますので、17時頃終了予定です。

セミナーの参加者にはセミナー終了後に１２，９６０円のムコ多糖をプレゼントします。

遠方でセミナー受けられない方は、ご相談ください。

今回の募集人数　トータルで15名

申込はこちらから

ムコ多糖、セミナー報告の続きです。
Ｙさんのお父さんの顔、ムコ多糖摂る前と摂ってから3か月、半年、1年となるほどに大きく変わっていました。
会場で経過する毎の写真を見て驚きました。1年後、何と目の下にあった沢山のしわが無くなっていました。

ムコ多糖とは何で出来ているのでしょうか？
ヒアルロン酸て皆さん聞いたことあると思います。これはムコ多糖の一部です。
ムコ多糖にはヒアルロン酸が含まれています。ムコ多糖からヒアルロン酸だけ抜き出したものが高級化粧品に含まれて売られています。

コンドロイチンもムコ多糖に含まれていて、ムコ多糖からコンドロイチンを抜き出したものが軟骨の元として膝痛のサプリなどに使われています。

ぺバリンという血栓症状を起こさないために血液をサラサラにする成分もムコ多糖から抜き出したものです。
保湿力を高めＵＶカットにも効果的と言われているデルマタン硫酸もムコ多糖の成分です。

ムコ多糖はクジラ、スッポン、鹿の角、燕の巣、熊の手の平、フカヒレ、牛の器官軟骨、ヤギ、北京ダック、サメ、ウナギ、カニ等にありますが、人間が身体の中に元から持っているムコ多糖に一番近いものが、牛の器官の軟骨とクジラのムコ多糖なのだそうです。
だからこれが一番効果か出るのだそうです。

それで日本で唯一、ムコ多糖を販売する会社で牛の器官軟骨を使用しているのが、いま紹介しているムコ多糖のメーカで、しかもムコ多糖含有率が65％というのも日本で一番の製品なんです。

動物愛護からすると× かも知れませんが、牛の器官を欲しいから牛を殺しているのではなくて、食肉として利用されている牛の器官の部分をもらっています。
ムコ多糖に利用している牛はニュージーランド産で、この国の牛は餌を海外から一度も輸入しないのだそうです。
もちろん狂牛病になった牛も一頭もありません。
また牛の器官軟骨には血管も神経もないので牛肉を食べるより、牛乳を飲むより安全と言われているのだとか。

ムコ多糖にも元の食品によって質があり、どの質を摂るかは人体のムコ多糖の質とも直結します。

韓国人や中国人の肌が日本人と比べてきれいと言われるのはこういった食生活のせいかもしれませんね。

私自身がまだ摂り始めて3日しかたっていないので体感がなく説得力がないかもしれませんが、ムコ多糖の会員が集まって様々な疾患が治ったことなどを語る会が定期的に開かれていて、私のＵＰがそれに出て話を聞いてびっくりしていました。
会員以外に語ると、これは販売目的とみなされ旧薬事法に抵触しますが、現実味のとてもある話です。

普通のサプリメントの体感率は15％だと講師のＹさんは言いますが、私は生れてから100以上のサプリや健康食品を試していると思いますが、体感率は0％です。一つもありません。正直に言うと、ムコ多糖の場合も摂って3日経ちますがまだです。
ムコ多糖のメーカの話だと平均的には 2-3ヶ月ぐらいは掛かるようですが、3‐4日で体感出る人も多いようです。

九段クリニックの阿部理事長の調査だと、このメーカのムコ多糖摂って9カ月後に体液全体の2／3を占める細胞内の体液が4.5％増していたとのことです。
これで15歳前の体液に逆戻りしたことになります。このくらいになると100％の方が体感を感じると思います。
60歳前後の方30人の男女で実験したとのことです。

ただ血管内の体液は、血管内にとどまらず血管の外にも自由に出入りしています。ここに栄養が詰まっているのです。
その辺のことはまた後で書きます。

ブログランキングで、常に上位にある「袖の森の仲間たち」さんで、昨日から「津液のお話し」というブログを連載し始めたようです。

津液（しんえき）とは血液以外の体液のことです。
これも凄い共時性と思いませんか？　こちらも合わせてご覧ください（笑）

今日のランキングは「袖の森の仲間たち」が1位で、「真実の扉」が2位でした（午前の時点）。

つづく