ムコ多糖、東京でセミナー受けていただくトライアルモニターは7/4現在あと二人です。
地方のセミナー無しモニターは終了しました。
「ムコ多糖でご質問」に追記しました。
ご本人以外がモニターしたいという方が複数いますが、ご自分の御意志でないとモニターで終わる確率が高いのでその点のご注意を書かせていただきました。モニターにはトライアルという意味合いも含ませていただいていますので。
また会員登録には登録料がかかります。
クーリングオフは有りますが、その後は3か月は退会できません。会員割引価格があります。
これらを赤字で追記しました。
大分古い本ですが、今、森本雅悠氏の下記の本を読んでいます。
表4の裏表紙にはこう書いてあります。
「 〈老化の原因はムコ多糖の不足だった〉
いままでの健康法はコレステロール・血中脂肪酸・過酸化脂質など「脂」対策一辺倒といっても過言ではありません。これらの対策としてビタミンA・E・CやSOD、そしてクロレラなどの健康食品がありますが… これで万全でしょうか?
いままでまったく注目されていなかったのが、身体内の「水」対策です。加齢とともにこの「水」が減少して、ちょうど植物が枯れていくように老化するのを如何にして防ぐか… これも大切な健康法。体液を細胞レベルから不可測なく蓄えておく成分、それがムコ多糖です。」
今までまったく注目されなかった… とありますが、今でもほとんど注目されていません。
それとムコ多糖に関する本も数少ないです、私が会員になったムコ多糖メーカの会員数は16年間でたったの3万人弱です。
特効食としての効果は体験談から凄いのに(写真見るとびっくりです)、何故でしょうか?
前述した本の「はじめに」からも少し引用します。
「 (前略)過去にさまざまな老化防止法が試みられましたが、これといった決め手はまだ見つかっていないようです。しかし、老化の原因はほぼ解明され、それに対する対策もかなり適切に行われるようになりました。(中略)ところが、老化防止に効果的と言われるビタミンE剤をせっせと飲んでも、思ったほどの効果が得られない場合が少なくありません。これはいったいなぜなのでしょうか。
この疑問に対して最近になって『栄養成分の供給に問題があるのではないか』という声が聞かれるようになりました。 」
体液が減るとどうなるのか。
身体の細胞は結合組織で繋がっています。結合組織は血管系とリンパ系と共に栄養素の運搬ルートでもあります。
ザルを思い浮かべてください。
ザルの目がコラーゲンでザルの穴を埋めるのがムコ多糖やコラーゲンなどの基礎物資で構成される体液です。この体液が不充分だと栄養が貯蓄されないのです。
栄養を入れてもザルの穴から落ちてしまうのです。特に目などはムコ多糖の塊なのでその欠乏から大きな影響を受けます。
逆にムコ多糖を充分に補給すれば目の組織は生き返るのです。そういう症例がたくさんあるのです。
体液は血管の中と外にあります。血液内の体液を見てみましょう。
血管内の血液は、血液(赤血球)そのものは半分にも満たず、半分以上が体液です。
この体液の中に白血球、リンパ球、タンパク質、ナトリウムやカリウムの電解質、インスリンホルモンなど生命維持に必須の栄養素を含んでいます。
赤血球だけは血管内に留まりますが、他の栄養素は血管外にも自由に行き来し、身体全体の細胞のムコ多糖の中にも入り込んで行き、栄養として貯蓄されます。
ですからムコ多糖がないと、細胞は瑞々しさを失い枯れて行き、老化が進むという訳です。
ビタミンやミネラルという栄養素、栄養豊かなスパーフードも、体液が足りないと身体全体には行き渡らないようです。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
ルルドの湶など、奇跡の泉の正体は水素水??
1日あたり124円 で家族そろって毎日温泉以上の体感!(大げさではない)!
放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。
「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください