地球温暖化とカネ

真鍋淑郎氏のノーベル賞受賞は考えるほどに（勝手に？）やらせですね。

藤井厳喜先生のダイレクトアカデミーの「地球温高と金」のビデオが100円でしたので観て見ました。
対談物で、ゲストは東京大学名誉教授の渡辺正先生です。

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渡辺先生は「地球温暖化の不都合な真実」という本を訳されたそうです。
その書籍から紹介しています。
茶色の字は私の所感です。

１９８８年から温暖化問題がガラッと変わって行ったことから話は始まります。
ちょうどそのころから国連など、仕事がなくなって来て儲け話もなくなってきた。
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連邦会議で３回逮捕されているNASAの研究員で環境活動家のハンセン発言が脚光を浴びた。
「世界を救う」発言で、多くの人が心を打たれた。

コロナと同じで怖いという印象を作らないと人々は我々の話を聞かないので何度も訴えることが必要（ジョン・ホートン英国）。
国連の幹部が温暖化の目的は環境政策というのはIllusion、幻想だ。目的は富の再分配（金儲け）だ！と公に言っている。
ホロッと言ってしまったのですが、なにも無かったかのようにこの言葉は世界を素通りします。

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日本の１０倍ＣＯ2を排出している中国は国連の恩恵で今でも途上国の既成しか受けていない。

これだけでもおかしいですが、国連幹部はＣＯ2は出しても地球環境を汚さないと知っているので、本当は問題にしないで良いということか？。
いま中国はオーストラリア話虐めようとしてブーメランが帰って来て石炭が足りなくなっていますが、火力発電が70％です。

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毒性のないダイオキシンにはダイオキシン方があるために年間何百億円以上の費用が使われ、土や水の分析をしている。

そのほか嘘論文の話、網のプラスチックは分解する、ウミガメとプラスチックはやらせ。
ネイチャーの論文で１０年後に残る論文は２０％以下（他は取り下げられる）など、いろいろとありました。

まとめとして、下記を挙げています。
実際の気象データとしては地球は温暖化していません。
https://www.city.hidaka.lg.jp/material/files/group/29/201803283.pdf
ヒートアイランドで都市が暑くなっているので私たちはそう感じているだけ。

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それで、下記のサイトはそのビデオから一部ですが動画をリンクして説明しています。
また別の動画（クライメート事件）についての動画もリンクしています。
クライメート事件を知らない人は是非ともご覧ください。地球温暖化の嘘がよく分かります。

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カーボンニュートラルの嘘東大名誉教授の告発 - 新聞小僧の「マジぶん21」

温暖化は嘘だと証拠もあるのに、なぜ騙される⁈ 東大名誉教授渡辺正氏に、藤井厳喜氏がインタビューしています。地球温暖化環境利権既得者の陰謀...

新聞小僧の「マジぶん21」

今日１０月１１日のホームページでは私もブログで記事にした古森氏と水島氏の論争について書かれています。

ディープステイトは勿論存在していますが、個々の事象はあくまで状況証拠の場合も多いので、本当のこともあれば、想像の域を脱しないこともあります。
余り断定的に言うのは論争になります。
ＤＳの否定派とか肯定派とかいう大括りな問題ではないと思います。
日本の首相をアメリカが決めていると決めつけると私のようなＤＳの存在肯定派でも反論します。そういう方向に持っていくことはできるでしょうが、アメリカが日本の総裁選をどのように牛耳っているかを説明できないと納得する人は少ないと思います。
特に岸田氏が勝利した先の総裁選なんかはＤＳに決定力はあるとは思えません。
アメリカが決めているのなら元総理の安倍さんが高市さんに入れてくれと電話しまくったりしないでしょう。

林氏の話を聞いているという前提なしに、いきなり結論付けない方が良いです。

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このサイト面白そうなので後で見て見ようっと。