昨日はムコ多糖のメーカの社長夫人の逗子の家に4人でお邪魔して勉強会しました。
こんなところでこんな家に住めたら・・・ため息が出てしまう。
逗子駅のすぐそばに亀岡八幡宮があったので寄りました。
鳥居をくぐると両手がジーンと痺れます。
本殿には龍の彫り物。
手水舎が何ともユニークで普通の水道
一緒に行った男性のT氏は私以上にビンビンエネルギーを感じていました。
御縁なんですね。
天気も最高で、呼ばれたっていう感じします。
それで逗子からの帰りは新橋まで勉強会に出た女性のMさんと列車で帰って来ましたが、彼女は芸能人の知り合いが多くいて、海老蔵さんの奥さんだった小林麻央さんの死は、海老蔵さんか気功と占い(風水)などに熱心で、それが高じて死なせてしまったと言いました。
一部の芸能人の間では暗黙の事実となってるようです。
それで ネットをちょっと調べるとそういう記事が結構あります。
暗黙の事実ではなくて週刊新潮が先週出版の7月6日号の記事に書いて周知してしまったようです。
このブログが週刊新潮の記事を詳しく解説しています。
飽くまで、週刊新潮の記事が本当だと仮定した上で、こういうことは学びの為にもシェアした方が良いと、今日のブログに私の所感を書かせていただきます。
乳がんは早期発見であれば、病院の標準治療でも命を無くすことはほぼありません。
それは民間療法でも同じです。だったら民間療法を選べばいいのですが、民間療法でも科学的に納得でき、効果の症例がそれなりにあるものを選ばねばいけないと思います。
また民間療法は人任せでなくて、自分で生活習慣を変えると改善が速まります。
病院に行く人は病院任せの意識の人が多いですが、民間療法を選択する人は自分でも努力する人が多いという傾向があると思います。
病院に行く人はどの病院に行こうかの選択ですが、民間療法はどの療法にしようかとの選択肢となり、自主性が広がり自分の判断が強くなります。
サプリメントや健康食品というのにも良いものがたくさんあります。結果が出ているものがたくさんあります。
たとえば、アラビノキシランを含んでいる大和薬品のレンチンプラス1000LY、とかです。
私が販売していないので薬事法には触れません。
食事にしろ、断食にしろ、サプリにしろ、科学的なもの(効果の過程の論理に納得できるもの)や沢山の改善・完治の症例の出ているものが多くあります。
海老蔵さんが選んだ気功はどうだったのでしょうか?
少なくとも気功に専念するにしても、その治療をしながら癌が小さくなっているかという検査を病院で受けるべきだったと思います。2年近く検査をしていなかったようですが、もしそうだとしたらこれはいけません。
麻央さんの経過を追ってみます。
2014年2月にがんの疑いありと宣告(授乳中は正確な診断が難しい=大場 大医師)
2014年5月に再検査の予定 → 忙しくて検査せず
2014年10月に5カ月遅れて検査 → がん発覚
2016年6月9日にがんであることを海老蔵さんが会見で公表
(この2年間近く、どこで何をしていたのか不明)
2017年6月22日逝去
仮に、週刊新潮の記事が本当で、海老蔵さんが麻央さんに「気功で治るから病院には行くのは止めよう」と言い、それに麻央さんが従ったとしても、結局、最後の決断は麻央さんの意思でしているので、海老蔵さんだけを非難できませんね。
しかしこういう患者情報をどこの医師が週刊誌に漏らしているのでしょうか?
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
ルルドの湶など、奇跡の泉の正体は水素水??
1日あたり124円 で家族そろって毎日温泉以上の体感!(大げさではない)!
放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。
「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください