クレムナの預言

知人からセルビアのクレムナという町の住人だった盲目の羊飼いの情報をいただきました。
彼はミタール・タラビッチ（1829年～1899年）と言い、多くの預言を出して、多く当てています。

知人から貰ったYouTube情報は最後に貼りますが、その元情報と思われる記事がありましたので下記に貼ります。
その他、近々削除間違いなしというような情報もありますので、ウィークデイ中には見ておいてください。
的中しまくる予言のイルミナティカードについても多数あります。

クレムナの預言は下記の文書から始まりますが、第一次と第二次世界大戦を予言したようです。

OGPイメージ

ミタール・タラビッチ「クレムナの予言」東洋の賢者は誰？3つの十字の山はどこ？ - イケのブログ～知識の実リンゴを収穫しよう～

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予言を一気に読みたい方はこっち。

『クレムナの予言／ミタール・タラビッチの予言』

セルビアの羊飼い：ミタール・タラビッチの予言／クレムナの予言 2021年7月13日 ↓父よ、2つの大きな戦争のあと、世界が平和になり人々が豊...

光の世界に向かって歩く

この予言は余りにもリアルに現代を指していると思います。
大当たりです。

最近、このブログで私たちが教えられている歴史は、その殆どが嘘である、との情報を紹介していますが、本当にそのようです。
歴史の嘘と改ざん

 歴史は全て嘘

何か大きな意図をある人達が持っていて（ＤＳの大元？）、最近まで超能力者と呼ばれる人たちがいたのに、彼らを隠すか排除しているのかもしれません。

エジプトで自らピラミッドの建築に携わった思い出を持っている知人曰く、巨石は石の重力場を中和化できれば指一本でも浮かせて動かすことができると言います。エジプトではそんな能力のあった神官たちが重力を操ったようです。
そのころエジプトでは日本語を話していたようです。
ニムロデがバベルの塔完成しようと神に反したことでひとつの言葉を散り散りにされたことと関係があるのでしょうか？
矢張り世界は日本から始まったのかもしれませんね。

日本語の力は本当にすごいようです。
私はもう４年近く毎朝、祝詞を二つと或るマントラをひとつ唱えています。
いずれも唱えると体が振動します（横になって唱えた場合）。

重力の話に戻ると、イエスが海の上を歩いたと聖書にありますが、自分の体も無重力にできるということだと思います。
つまり、今だってその能力を隠している人がいれば、宙に浮くことも、空を飛ぶことも出来るのかもしれません。

いろいろと詳しく書かれたメールをいただいたのですが、掲載の了解をいただいていないので、今日はこの辺にしておきます。

クレモナの預言に関しては下記ワンダーウォールでも紹介しています。
クレモナの預言の中で北方で愛と慈悲を語る者が出ると言っていますが、後で紹介するYouTubeではプーチンではないかと推測しています。
プーチンは元ＫＧＢで暗殺を平気でしているとか噂されていますが、トランプ大統領と同じ愛の人であることは間違いないと思います。
「プーチンの素晴らしい演説」

それと大海原に囲まれたヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく・・・とありますが、
終わりの日に地球上でただ一つ人の住める島、これは昔からオーストラリアと言われていました。
そしてヨーロッパと同じ大きさで大海原に囲まれているというのはとオーストラリアしかありません。
しかし今のオーストラリアのキチ〇ﾞイ沙汰をみるとそうなるとはとても思えませんが・・・どうでしょうか。