いま地球社会は「反キリストである欧州連合のEU」を先頭に崖を転げ落ちるように全体主義の時代に突き進んでいます。
読者は、欧州の人はキリスト教徒が多いのに何故反キリストかと思われる方がいると思いますが、国の主導者たちに反キリストであるディープステイトが多いのです。
ＥＵの欧州議会ビルは神に逆らって建設されたバベルの塔をモデルに未完成のように建てられました。
ＥＵは悪魔が作りました。
ＥＵの根底の意思はフリーメイソンが我々の創始者と仰ぐニムロデです。バベルの塔はニムロデが建設命令を出しました。
ニムロデは３０００年以上前の創世記の1０章に出てくる悪人です。
それを自分たちのマスターと仰いでいるということは人間業ではないのです。
ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われています。またニムロデはサタンの象徴です。
石井希尚氏の有料講座「聖書がわかれば世界が読める」からひとつだけ書きますと、
デビッド・ハースウェイというキリスト教伝道者がEUの議事堂が建つストラスブールの女性ジャーナリストに「ＥＵの人やあなたはバベルの塔の意味を理解しているのか？」と聞きました。すると彼女はハッキリと答えました…
「欧州議会のメンバが、これ（議事堂）が聖書のバベルを代表していることを理解していて、欧州連合の目的はニムロデとその配下の人々が、約3500年前に果たせなかった計画を終わらせることであると言っている」と。
統合・統一は、総てを許し、総てを自分のこととして受け入れる心の確立がないと共産主義のような自由無き体制になってしまいます。
いま中国が掲げている「一つの中国」という言語統合を含めた悪魔の統合政策と同じなのです。
そんなとんでもない奴らが、今は世界を牛耳っています。
“ 少数が多数の自由を束縛する時代 ” それが欧米の少数の権力者が目指す全体主義です。
危険な新型コロナワクチン接種の強制やワクチンパスポートはその典型です。
同じアングロサクソンのオーストラリア、ニュージーランドはもう最悪です。
完全に全体主義に向かってまっしぐらです。
ニュージーランドのデモの様子二つです。
ニュージーランドの首都ウェリントンで９日、新型コロナウイルスワクチン接種義務化と感染拡大抑制のためのロックダウン（都市封鎖）に反対するデモが...
これはラグビー風なのでしょうか。