上が140を超えたら高血圧。
こんなバカげた常識が世間をはびこっていて、医師の殆どがこの呪縛から逃れられません。
多分95%かそれ以上の医師がこの基準が正しいと信じていると思われます。
しかし、高血圧というものの多くは神様が人間の意思とは関係なく自律神経の中に設定しているものです。
たとえば、肝機能障害による高血圧を考えてみます。
血液をサラサラにする肝臓の機能障害が血圧を上げている場合があります。
この場合は、降圧剤を飲むのではなくて肝機能を整える方が先。
それまでは自律神経がドロドロの血液を体の隅々まで送り込むために高血圧にしています。
肝機能を放っておいて降圧剤を飲むのは自殺行為です。
高血圧は人を健康に保とうとして設定しているものの一つです。
自律神経が正しくて血圧が上がっている場合には人が血圧をコントロールしてはいけないし、自律神経が誤作動していて血圧が上がっている場合には血圧をクスリなどで制御するのではなくて、自律神経を正さないといけないと思います。
また血圧は老化と共に血管が固くなり柔軟性を失うので年とともに上げなければ行けないし、生活習慣からプラークもたまり血管が狭くなっている場合も、血圧を上げないとならなくなります。
血圧上昇の元である老化に勝つには運動をしたり、食生活を正したり、ストレス対策をする必要があります。
ニュースキャンで血圧をコントロールする場合には、肝機能と血管が固くなる一つの原因のコラーゲン生成の部位を選択し正常化させて行きます。
その原因を体の機能を修復させることで元から正すのです。
ムコ多糖食品を食すこともコラーゲンを柔軟にするのでそれを促進するでしょう。
血圧を高くするのはそれなりの訳があるのです。
神との対話をしていればそんなことは伝わってくるものですが、日本国民はみんな騙されています。
中部大学の武田教授のメルマガを見てこの記事を書いています。
二つの記事を紹介します。
血圧の基準はかつて「年齢+90」だったものが、あるときに「年齢に関係なく160」になり、それが徐々に下げられて、2014年の夏まで130、至適なのは120と異常に低い値になった。そして「血圧は低いほどよい。個人差、年齢差はない」という。完全に非科学的な概念が長い間、血圧という健康の指標でもっとも大切なものに幅をきかせていた。
「高血圧はキケン」の嘘はもうやめよう。武田教授が指摘する医療の闇
結局、高血圧だけではなくて、病気の殆どは病人の為に症状が現れているとも言えそうです。
ガンなども、「血液が汚れていますよ」ということですから。
また、武田教授の記事の中で「先進国で日本だけ寝たきり老人がいる」に注目してみました。
寝たきり老人は日本だけ居るのではなくて外国にもいるのですが、数が圧倒的に違うようです。
インタビュー記事「寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか」はこちら。
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