昨日の記事「秒読みに入った中国軍の台湾・日本への侵攻」はあくまでその可能性を訴えたものであって最悪を考えないといけないということです。
というのは米中戦争が起きたら日本も嫌だと言っても参戦せざるを得ませんし、日米同盟や中国の台湾進攻を許したら日本も火の海になることは間違いないし、先行して敵と戦わなければいけません。
当然中国は台湾を侵略しないという意見もありますので、一つ紹介しておきます。
共同通信社の客員論説委員岡田 充 :氏で、リベラル系の通信社ということも念頭においてください。
「習近平は、在任中に台湾統一を実現する目標を立てているのか。習は2019年1月、彼の台湾政策「習5点」を発表した。その特徴を挙げれば、平和統一を実現する宣言書であり、統一を「中華民族の偉大な復興」とリンクさせ、論理的には2049年(建国100年)以前に統一を実現する必要がある(中略)統一への時間表は明示してはいないが、戦略目標とリンクさせたことで論理的には2049年以前には統一を実現していなければならないことがわかる。同時に「台湾との融合発展を深化し、平和統一の基礎にする」から判断すれば、統一を急いでいるわけではなく、「息の長い」政策と言えるだろう」
次のページでは、中国が台湾への武力行使をしない理由を3つ挙げています。
また「中国は台湾に侵攻しない」で検索すると・・・
https://duckduckgo.com/?q=中国は台湾に侵略ない&t=h_&ia=web
いろいろと意見はあるものの絶対はないので、日本も意識を高める必要があると思います。
それなのに日本は何の準備も出来ていません。
防衛費はGNPの1%以内を維持ているのでは、デフレ優等生国としてはいつまで経っても軍備は縮小です。
日本画GDPを下げる一方でアメリカ、ヨーロッパなど世界各国は過去25年で2倍3倍とGDPを延ばしています。
しかし同時にインフレも起きています。
現代の貨幣システムでインフレを起こさないで国のGDPを挙げて行くということは無理なのです。
また国が借金をしたときのみお金が増えるので、借金しないで財政健全化を進めると日本はドンドン貧乏になります。
この辺のことを政治家は知らないのです。
財務省の事務方トップの矢野財務次官も、鈴木財務大臣もお金とは何かを解っていません。
財務のプロがお金の基本、例えばどうやってお金は増えるのか、すら知らないのです。
👇安倍さんは解かっています。
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ホントに政治家はバカばかりです。
だから日本を救うMMTを理解できない。
鈴木財務大臣は元総理大臣の鈴木善幸氏の息子ですが、父親もダメだったけれどそれに輪をかけてアホですね。
日本だって明治時代には今の1万円の価値だった1円を現代の1万円の価値まで下げたのです。
これは明治から今まで1万倍のインフレを起こしたということと同義です。
そして謝金しまくってお金を市場に撒いてインフレによって文明は発展したのです。
こんな簡単な歴史の論理が理解できないで、財政の健全化を訴える。呆れます。
話が横に行ってしまいましたが、
逆に言うと25年前に10億円で輸入できた武器が今では15億円とか20億円とかになっていることが当然起きています。
だから防衛予算はGNPの1%で変わらなくても、実質的には3割ぐらいは減っているのではないでしょうか。
それで自衛隊員はトイレットペーパーを自費で買わないとならないということが起きています。
この記事は日本を救おうと必死な人たちを書こうと思って書き出したのですが、変な方向に行ってしまい熱くなって綴ってしましました。
続きで書きます。
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