10年以上前から大国化する中国を指して、「中国は間もなく崩壊する」ということはたくさんの人が言っていましたね。
でも、全然崩壊しません。何故なのか?と思っていたらこんな記事を見つけました。
「この本は私、副島隆彦にとって重要な本だ。なぜなら、私は2007年から10年間ずっと、中国は崩壊しない、ますます隆盛して、繁栄して強大な国になっていくのだ、という内容の本を書き続けたからだ。もう合計10冊になる。私の本の書名は、たとえば、『中国バブル経済はアメリカに勝つ』(2011年刊)とか、『それでも中国は巨大な成長を続ける』( 2013年刊)、『あと5年で中国が世界を制覇する』(2009年刊)などだ・・・(中略)そして次のように書いている。 「中国崩壊論は今や日本人の大好物だ。出版社からそうした執筆依頼は(私に)絶えずある。実際、書店に行けば、「中国崩壊」や「中国経済崩壊」を予言した派手な見出しの本が所狭しと並んでいて……。だが、予想を外したからといって、それが問題視されることもない。不思議なことだ・・・」 つづく・・・
中国は今は言論と情報の統制が厳しくて、下手な動きは出来ません。
ただこれは民主化の方向に行く前触れの可能性があると思います。
その時は、中国は大きすぎるので分割されるでしょう。
何が起きるのか判らない変革の時代が始まっています。
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