著名な医師の石原結實氏が大分前に「1日1食」という本を出していたのですね。
知りませんでした。
サブタイトルが「40歳を過ぎたら食べなくて良い」です。
早速買いたいのですが、最近は買って読まない本が積まれていて、もうちょっと待ちます。
こちらに読んだ人の感想があります。
病気にならないため、健康を維持したい人のための本だそうです。
ここにこの本を紹介したのは、初めはお腹がすきますが、すぐ慣れるのと、読者のレビューが25日で7キロ痩せた、1週間で9キロ痩せた、60キロの壁を楽々突き破り、1か月で7キロ痩せたと、ちゃんと結果が出ているからです。
1食の量を減らすのは中途半端で辛くても、1食そのまま抜くというのは、AII or NOTHING ですからやるしかないですね。
私は50歳前後の時に10か月1日1食したことありますが、採血したら検査官がびっくりしていました。
もちろん、全部優等生だったので。
ただ、後半はシワが深くなって年よりじみて来たので止めましたが、今は ムコ多糖 摂っているので栄養の吸収が良くなっているでしょうね。
世界的に昔は1日2食だったのですが、1日3食にしたのはエジソンの影響という話は知っていますか?
エジソンの影響もあった、というのが正しいように思いますが、あったのでしょう。
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検索:1日3食はエジソンから始まった。
暗い話になりますが、
平成14年に医療費の1割負担が70歳から75歳に引き上げられましたが、今後はもっと厳しくなりそうです。
それだけに、前向きに健康維持に努めたいものです。
「健康スタジオ」に身体の不調があって来られる方はそのほとんどが50歳から70歳の方々です。8割以上になります。
やはり加齢による病、不調が高齢者ほど出てしまいます。
逆に75歳以上の方の来院は少ないです。通院ができない人が多いのでしょうか?
「医療費の2025年問題」というのがあります。
これは団塊の世代の人が75歳に達し、後期高齢者となります。
この世代の人の医療費は国民平均(年間30万円)の3倍、90万円かかっているのです。
日本人は0歳から69歳に掛けてきた全医療費の半分が70歳以降のの10年から15年にかかり、75歳がピークです。
85歳で3人に約2人が要介護になります。
妻の母親は80歳で脳梗塞になり要介護3になりました。85歳の義父も要介護です。
義母は現在入院中ですが、退院までに5か月入院することになりそうです。
この時点で自力で歩けるか判りませんが、歩行器などで一人で歩ければ退院することになりそうです。
この間の医療費が1日約3万円ですから、退院まで450万円です。これに一部差額ベッドが掛かり、あつらえる靴や歩行器具など合わせ、他の出費も合わせると退院までに500万円以上かかると思います。
ただ、1割負担ですので60万円ちょっとで済みそうですが、もしも74歳だったら2-3割負担ですから、最大150万円程度の自己負担になります。
その後も通院が続き医療費がかさみます。
脳梗塞は前触れが必ずあるので、よーく勉強してください。
血圧高い人は脳神経外科で時々血管年齢計りましょう。
高血圧で降圧剤飲んでいる人は、高血圧で降圧剤飲んでいない人の2倍脳梗塞にかかっています。
医師に聞いても否定しますが、本当です。医師は教科書に書いてあることそのまま信じますので真実を知りません。
2025年から、この負担割合の見直しが引き上げの方向で計画されています。
これはもう、小沢一郎政権が実現していただかないとなりません。
なぜ小沢一郎なのかは、なったら書きます(笑い)
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