「ストレスが病気を作っている」ということを医学界が認めたのは今から10年ぐらい前のことです。
いまではストレスが病気を作っていることは常識ですね。
それを医学界が認めなかったのは、ストレスは患者が勝手に作っているもので、医師がストレスを無くすことは出来ない、つまり病気は医師が治せないということになってしまうからです。
それでは医師側にとって都合が悪いので認めなかったのですが、10年ほど前に脳科学者たちがそれを科学的に明かしてしまい、いまはストレスが疾患の多くに関わっているということを認めざるを得なくなったというのが真相です。
(脳細胞は消失するだけでなくて増やすことも可能ということが最近は言われています)
昨夜フジテレビ系の「驚異の動物セラピーSP」という番組で、1才の時に脳に腫瘍ができて、脳の4分を1摘出した女の子のことを放映していました。
失語症、左手がまったく動かせない、立つことも出来ないで寝たまま移動していた女の子が1週間に1回乗馬続けること(ホースセラピー)で3カ月後から奇跡的な回復が始まる話を放映していました。
左手を上げ、言葉も話し出しました。今は補助機の力を借りてですが自分ひとりで歩けるまでに回復しました。
馬の「揺れ」が良いようです。上下だけでなくて左右に揺れ、それが脳を刺激するらしい。
だったら医療界も、もっと神様と繋がってアイディアをだして、お金儲けばかり考えなくて人のためになることを考えればいいのに、、、、
どうもホースセラピーは今に始まったことではないのでリハビリの中にホースセラピーでも、あるいは「揺れ」を解析した治療を取り入れるべきだと思います。
関西医科大学附属枚方病院がしていました。探せば他にもあるかも。
馬の揺れ方は上下左右とあらゆる方向にゆれるが「揺らぎ」があって、一定ではないことや馬は人の心を読んで乗ってる人に合わせた動きができることができることが奇跡を生むのだとか。
ホースセラピーは イギリスでは医学的に公認してるらしいのです。
出来ることをやろうとしないのは本当に腹立たしいですが、
世の中がやらないのなら自分がやるしかない・・・ ホースセラピーではないですよ。
三井温熱療法、遠赤外線療法、放射線療法、ニュースキャン、・・などなど。。。
難病の方、医者に見放された方の為にこれからの私の人生を全霊を以って捧げようという決心が段々と付いてきたということです。
私は医学界が封印するその方途を知ってしまったのですから。
ついでに、、、私がこの番組を観たこと、全然偶然ではありません。
開業してからこんなこと書いていたら逮捕されてしまいますが、その前に言いたいこと放縦に書いときましょう。
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