ロシアのウクライナ侵攻がおきて、私が一番驚いているのは「善悪二元論」が日本の保守まで一貫してしまっているということ。
今まで保守面していた人たちがいつの間にかDS側についてしまったということです。
そのことを馬淵氏は嘆いています。
兎も角、異常な世の中です。
下の松田学氏の動画の中で、女性が河添恵子さんが心配していると言い、それはロシア人というだけで排斥されているようなことのようです。日本人がロシア人を。
日本だけでなくて著名な音楽家もロシア人というだけでコンサートを中止にされたりしていると松田氏は言っていました。
JCUインサイトの あえば浩明氏のスピーチは今後の恐ろしい社会現象を語っているようで背中がぞくっとします。
ロシアの経済制裁然程効いていないようなので、プーチンさんは嫌いな中国と仕方なく手を組んで別の世界を作って行くのでしょうか。
そしてロシアは中国も仲間にしてイスラエルへ侵攻して行くのでしょうか。
そんなエゼキエルの予言は着々と進んでいるようです。
それにしても日本の岸田首相なんかは、この3つの動画で語られているようなこと、全く考えていないでしょうね。
本当にどうしようもない総理です。