勇気あるアナウンサー

コロナのワクチンは絶対に打ってはいけないものです。
今日は後遺症に関するYouTubeなど沢山リンクしました。

それは先に挙げたマレさんのＭＥＳＳＡＧＥでも明らかなのは、政治家の多くは新型コロナは怖くないことを知っているからです。
そのことは下記リンクのところからこのように語っています。
https://www.youtube.com/watch?v=4Iy_uaJsK3g&t=1120s

「コロナ問題は何もやらない方が良かった、元々。（中略）何度も言っているけれど、あの（ワクチン担当）大臣（ではなく秘書のよう）はハッキリと大臣室で、一番偉い第一秘書さんが私たち（マレさん達）に『河野（太郎大臣）も含めて私たちは皆さんと全く同じ考え（何もしないで良い）です』と言ったんだから。「『でもこれ（ワクチン）を普及する側なので言えません。国民の皆さんもお気づきですよね』」ですって。

本当にふざけた話ですね。
つまりコロナは然程危険なものではないのに、危険なワクチンを打たせていて、
それでたくさんの人（１５７１人）が亡くなったり、重篤（２万人以上）になったり、後遺症で一生苦しむ人がいることを知っているのにそれを語らない。

もう世界的にですが、何でも悪事が通ってしまう世界になっているのです。
これは昨日の記事「誤解されているハルマゲドン」に通じることですが、
終わりときに向かって愛のある人ない人、嘘を見抜ける判断力のある人ない人、に別れて行きます。

人間には正しいことと正しくないことは絶対に判りません。

それで憲法とか法律とかで正しいこと正しくないことを善悪として仮に規定し、或いは常識ある道徳として仮に規定しています。
しかしいまは、その法律や常識が全く通じない世の中になってしまいました。

なにしろカルフォルニアでは118,500円（950ドル）以下の窃盗は犯罪にならないのですから。
https://socom.yokohama/news/incidents/39326/
キチがイ沙汰です。私の７０年の人生の中でこんな時代は初めてのことです。

さて、前置きが長くなりました。本題です。

神戸のサンテレビの藤岡勇貴さん。

彼は番組で国は実態調査をせずに後遺症を否定していると言い切ります。
字は違うけれど勇気ある発言をしています。
ワクチン接種後に１５７１人がこの１年で亡くなっています（２日後までに半数以上が無くなっている）。
それなのにワクチンとの因果関係が認められたのは１件もない。
だからなのかＳＮＳではワクチンに苦しむ訴えに対して誹謗中傷で溢れている。苦しむ人を氣づ点けることは是非止めて欲しい。
そして政治家動くことも大事。
最後に、どうして地方の（ワクチン後遺症の）問題を一部のメディアしか伝えないのでしょうか。
私たちメディアも伝えて行く必要があると思います。と最後に訴えています。

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コロナの後遺症とワクチン後遺症の両方を取り上げていますが、
放映時間は圧倒的にワクチン後遺症が中心になっています。
コロナは自然界で、クチンは人災ですから。