ワクチンで下半身不随

3月初めから11歳以下の子供への摂取が始まっていますが、私か懸念したほどの後遺症や死亡は未だ出ていないようでホッとした気持ちです。

アメリカでも同じような結果が出ているようですが、これは５～11歳向けワクチンは副反応への懸念から、ファイザーなどが有効成分量を１２歳以上の３分の１にした為のようです。
日本も同じように成分を1/3に減らしましたので、その成果でしょうか…　後述しますが副反応の疑い１３はおかしい。
5～11歳接種ワクチン副反応疑い13例、7歳の男児に心筋炎や心膜炎にも厚労部会「重大な懸念なし」／ネットは批判殺到

さて、副反応が少ないとはいっても、危険性について今後どうなって行くかは全く分かっていませんし、そもそも子供はコロナでほとんど重症化しません。更に死亡例も基礎疾患の無い健康な子供の場合は12歳以上でもゼロなので、やはり大人が意味のないことと危険なことに氣づいて欲しいです。
それに上のリンク記事は何をもって副反応としているのでしょうか。
副反応が１３例な訳ないでしょう。
それとこれまでは、このワクチンの副反応には３８度の熱が出たとか腕が痛いとか、体がだるいとかは半数以上も居たのが過去の結果です。そういうのは入っていないのでしょうね。

上のデータは下記のYouTubeから取りました。

１１歳以下の摂取ですが、
3月20日までに推定21万5,368回の接種が行われたとあります。
確か対象が約700万人でしてので3％が接種したということになります。

ネットを調べていて気になるのは基礎疾患を持っている子供は摂取して欲しいと言う医師が多いことです。

今回のコロナ騒ぎで特に思うのは、
医師の無責任さです。

基礎疾患持っている子供に対しては、結果から見ると逆でしょ。基礎疾患のあるどもが接種後に亡くなっているのです。
阪大の井上正康先生は医師の勉強不足を指摘しています。
それと学会が開かれないのでコロナワクチンに関する新しい発表に触れていないので、ワクチンが危険だというデータが次々に発表されているのに殆どの医師は知らないということです。
私たちは医師という肩書ブランドに弱く医師のいうことを何でも信じてしまいますが、ケースバイケースです。
逆に専門家としてテレビに出ている医師や町医者まで、彼ら医師がしっかりしていれば国民をミスリードすることにならなかったのです。

それでＣＢＣニュースがワクチン打って間もなく下半身不随になってしまった40代の男性の取材をしていましたので紹介します。

その前に昨日の話を一つ。
昨日公園で40代ぐらいの男性が突然歩けなくなって近くの人に救急車を呼んでくれと頼んいました。
手などに急に蕁麻疹が出来ていました。
家が近かったようで奥さんが直ぐ来て言うには「普段健康な人でこんなこと初めてです」と言っていました。しかし私は思わずもしかしてと思ってしましました。なにも無く無事であることを祈りたいです。

もうひとつ、こういうことを言うと、人を怖がらせるなという人がいます。
確かに私の言うことを信じると怖くなるでしょう。
しかし1回打った女性にワクチンの危険性を話したら、2回目からは絶対に打たないと言っていました。
彼女は薄々危険性に氣づいていた人だからかも。

打ってしまった人は怖いと思って次から打たなくなるのでやはり話して流布しないとと思います。

何しろ日本は８億本のワクチンを買いました。
対象が１億人として、海外に配っているようだけれど、あと何回打たせないと在庫が履けないのか計算してみてください。

本題まで簡単な所感と思っていたら、書き出したら手が止まらなくなりました。