西田昌司参議院議員と馬渕睦夫大使との3度目の対談です。
2回目は紹介していなかったみたいですね。
今回は大東話戦争は中国の蒋介石を陥れ、毛沢東に中国を共産化させるためのものでもあった。
というビックリする話です。そしてこれは本当みたいです。
戦前、アメリカは日本が戦争を回避しようとどれだけ譲歩しても絶対に譲歩を受け入れなかった。
日本を戦争に巻き込むこむことを決めていたから。
これは今のロシアと似ています。
これが本当なら、考えて見たら大東亜戦争の戦死者は全員、失う必要のなかった命をアメリカに無駄に絶たれた、殺されたということです。
日本人はもっと怒るべきですね。アメリカこそ悪の枢軸です。
おい、バイデン、何がプーチンが戦争犯罪者だ! ふざけるな!です。
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