参政党の東京選挙区から立候補した河西泉緒さんを名誉棄損で訴えるという水谷修氏。
神谷さんが電話して話し合おうとしても取り付く島がなく、一方的に最高裁まで争うと答えたとのこと。
これは水谷氏の売名行為ではないのかと、一瞬思って呆れてしまいました。
裁判というものは話し合いで解決しない場合に第3者が入って決着をつけるところです。
訴訟社会というのはユートピアに程遠い世界です。
特に相手はヤクザじゃないのだから、また動機だって悪いものではないのだから。水谷さんを指しているのではないのだから誤解を解いてくれれば赦せばいいのです。
神谷さんの記者会見での話に偽りないと仮定してですが、こういう人は人を赦す気持ちがなく、人格者とも言えません。人を赦せないのはダメ。
何でこんな人が尊敬されるのでしょうか?
裁判は真実を求めるところではない、勝ち負けの世界です。喧嘩の世界です。
正しい人が勝つのではなくて説得力のある側が勝つのです。
ですから、裁判は出来るだけ避けて先ず話し合う姿勢を持つことが必要です。それが、いきなり裁判。
・ライアーライアー(☚ 裁判について書いています)
それと「人を赦せないのはダメ」と書きましたが、余り物事は決めつけない方がいいのですが、進化成長の方向に進まない判断行為は(それも学びなのですが)一つの踏み絵にしています。
その一つが赦し。
人の魂が目指しているものは進化成長です。
進化で行きつくところは愛の実現です。
愛とは・・・何度も書いていますが、自他一体です。イエスが言った『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』(マタイ22:37-40)。
そういう基本的なことをカトリック教徒である水谷氏は知らないようです。
日本語では「私」の複数は「私たち」で私が沢山いるという意味です。私とあなたは、やはり私なのです。
元々は一つです。
喧嘩から戦争まで、対立は全て学びの為に起きますが、愛が深い人間はある程度対立の学びを卒業してそれを避る赦しの心を持っています。
赦しが必要なのは自分に降りかかっていることは全部自分と関係のあることで、自分の反映だからです。
今回も水谷さんは河西泉緒さんのお陰で自分の中の心に赦しのないことを見せてもらいました。
もう一つ水谷氏と関係したことで「ダメ」な踏み絵は親中です。
(私が小沢一郎氏に見切りをつけたのもこれです)
中国政府は殺戮集団、虐殺軍団です。
近代ではチベットに始まり、香港、ウイグル、南モンゴルでの虐殺てす。
南モンゴルの虐殺はまだそれほど行われていないかも知れません。が、近年、悪さが深まっています。
ウクライナ政府がロシア系国民にロシア語を使用禁止にしたように、南モンゴルも中国語に統一されようとしています。
ウイグルでは100万人から200万人の人が収容所に入れられ、その中から毎年、何万の人の臓器が生きたまま抜かれ臓器移植に使われています。
そういう蛮行を繰り返す共産党を自民党が非難決議しようとしたとき、公明党がそれを台無しにしました。
ウイグルの強制収容所の証拠がないと。だったら自分でウイグルに行って見てくればいいのです。
BBCが中国大使にウイグル人虐待映像見せたら - 真実の扉
今日はどこも米ヒューストンの中国領事館に対して3日後までにアメリカからの撤収を指示したことをニュースにしています。何でもヒューストンの中国領事館はスパイ活動の拠...
こういうジェノサイト国家を公明党は認めています。
そしてその公明党を支持する、つまり虐殺を繰り返す殺人鬼を許している「万人の幸福」と「世界の平和」を第一に謳う創価学会も偽物です。
水谷氏はキリスト教徒ですので創価学会には入っていないようですが、親中の公明党を支持し推薦すること自体が人間性を信用できません。
河西泉緒んは大変でしょうが、良い体験をさせてもらっているくらいの気持ちで前向きに頑張って欲しいです。
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