水素の話（トヨタの水素自動車）

昔から地球温暖化が叫ばれていて、大半の人がそれを信じているけれど、これは嘘であり、詐欺なのです。
そんなことは疾うの昔から解っていて、武田邦彦先生は昔から否定していました。

インドの天才科学者シヴァ博士が温暖化詐欺を見ごとに解明しています。

車メーカーのマツダが２０１９年ＥＶ自動車はガソリンエンジン車よりＣＯ2を排出すると発表したことでもＣＯ2詐欺を暴いています。これはハイブリッドとＥＶ車の比較ではないのでハイブリッド車であれば２倍以上ＥＶよりもエコではないでしょうか？
私がホンダのガソリン車オデッセイからハイブリッドのオデッセイに乗り換えた時、燃費が２.５倍も良くなりました。

ＥＶへの移行を叫んでいるのは欧米のトヨタ潰しです。世界全体がトヨタ１社に敵わないのです。
そのトヨタ潰しの流れに日本政府も東京都の緑のタヌキおばさんも乗っかっているのですから呆れます。
頭が悪すぎるか売国奴かのどちらかです。

【環境ニュース】マツダ、エンジン車とＥＶのＣＯ２排出量を比較すると（1/2ページ）

　化石燃料による発電が多い地域はエンジン車の環境負荷が相対的に小さく、再生可能エネルギーの発電利用が進む地域では電気自動車（ＥＶ）が環境にやさしい－。マツダと…

産経ニュース

しかしながらこういう詐欺があることで科学技術が花開くということもあるのです。
水素の技術の発展もその一つです。

今年の２月に米国バイデン大統領が、ＥＶに未来はないということで重大発表しました。
水素エネルギーに１兆円投資すると発表したのです。
https://esgjournaljapan.com/world-news/12880

水素エネルギーが脚光を浴びているものの、その実現性に疑問を持った意見も多くあります。

昨日、水素エンジンを載せたトヨタのカローラについてのYouTubeを見てびっくりして、ちょっと水の話を綴ってみようかと思いした。
一応、「水素の話」というカテゴリーも作りました。
今後、少しずつ書いていくつもりです。

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