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木村太郎の言論弾圧

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虎ノ門ニュースでウイグルの虐殺を漫画に描いている清水ともみさんのTwitterが関連付けられていたので、中に入ってみました。

一見、保守的と思われているフジテレビの解説員の木村太郎氏がエマニエル・ドット氏に日曜報道 The Prime の中でトンデモナイ言論弾圧をしていたのが紹介しさていました。

本当に失礼な言論弾圧です。マスコミが発言を弾圧するとはどういうことでしょうか。
私はこの番組は見ていませんが、下記Twitterの動画ではドット氏が日本は核を持つべきと言ったらCMに直ぐに入っています。これは木村太郎の指示だと思われます。
であったらば、木村太郎は最低です。

トランプさんも日本は核を持った方が良いのではと言いましたが、日本が戦争に巻き込まれる可能性があるときの今ドット氏は正しいです。
核を持つことが日本を一番安全にするのです。
特に軍事費を抑えろという人こそ、核保有を謳うべきです。

現実を見ることが出来ずに夢ばかり見ている人が多すぎる。


下記は文化人放送局でもこの言論弾圧を取り上げた動画です。
木村太郎が放送の停止(CM)を指示したのかも知れないようなことを高橋洋一氏が言っています。



そして更にエマニエル・ドット氏を調べていたら興味深い言論に当たりました。
私は中国は本当に脅威なのか?と思いつつ、台湾進攻に向かって進んでいるという怖さを同時に感じています。
それに関しての発言です。ちょっと安心する意見ですね。

ただ、中国は脅威でないという根拠の一つに「中長期的に見て、出生率の異常な低さ(2020年時点で女性1人当たり1.3人)からして、世界にとって脅威になることはあり得ません」と言っているのは当たらないと思います。
中国は死が近い老人のことなど存在していないかのように無視するからです。

 

「中国が脅威になることはない」知の巨人エマニュエル・トッドが語った「世界の正しい見方」 | 文春オンライン

「GDPで測られる『経済力』はもはやフィクションにすぎず、リアルな経済的実態を反映していないのです」――欧米を代表する「知の巨人」エマニュエル・トッド氏がGDPを「時代...

文春オンライン

 


馬渕大使は中国の台湾侵攻はないと言っていますので、そりも貼っておきます。
私は習近平がトップの内に、いつかは別にして必ずあると思っています。
https://www.youtube.com/watch?v=DfRdIZvlRe4&t=795s

またドット氏はGDPでは中国の経済の実態は分からないと書いています。
私は中国に関してはGDPは大嘘だと思っています。
今年の中国のGDPなどの予測で、〇%しか成長しないという記事などよく見ますが、マイナス成長に決まっているでしょう、といつも思います。

世界全体がマイナス成長なのに
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/10/03c3f28d4c58896d.html
どうして不動産業とハイテク業など多くの産業を潰し、加えて上海など大都市封鎖までしている中国が成長するのか?有り得ないのではないかと思っています。
https://duckduckgo.com/?q=2022年中国のGDP予測&t=h_&ia=web

これに関して中国には月収が1万7千円以下の人が6億人いると言った李克強が如何に中国が本当は成長していないということを暴露しています。
ただ下記記事の李克強の数字は月収も年収も、赤ん坊や子供、仕事の出来ない老人達も含めているので、その辺は考慮しないといけません。それでも月収は3万円にはとても届かないでしょう。

https://the-liberty.com/article/17253/


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