伊藤寛がゲストのホンマもん教室、ウクライナ情勢中心だった「前編」に続いて後編です。
今回はウクライナ紛争の今後と台湾有事が起きた場合にアメリカはどう動くかという話です。
そもそも核兵器は戦いに使うためにあるのではなくて、恫喝なので伊藤氏の言うことは正しいと思います。
恫喝の為に使用することはあるでしょう。
下記画像に伊藤寛さんがゲストの所からリンクしていますが、その前後はペテンデミックの話があります。
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ホンマもん教室の伊藤寛氏
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