自民党の本当のバック

むかし私が想像していたこと、可なり確信していたことが明々白々になってきました。
欧米の人たちは可なり氣づいていて、デモ行進などしていますが、何しろ力を持っているのはグローバリスト達です。まだまだ氣づきが弱く歯が立ちません。

ダボス会議を仕切っている人やネオコンの中心にいる人達はほんの一握りですが、逆らうとトンデモナイことになるのを知っているので逆らえません。

ワクチンが下記の動画で松田さんが言うように殺人兵器になっていることを厚労省の人たちも知っていても逆らえないんです。
しかし人が死ぬということは周りの人を含めて多くの人たちが不幸になるということです。
私のように９０歳を過ぎた親がワクチンで亡くなるのとは訳が違います。
それでも私は毎日何度も優しかった母親のことが頭に浮かび悲しいと同時に悔しくて仕方ありません。

ご主人を亡くし４人の子供を抱えてこれからどう生きて行けばいいのかと途方に暮れている方がいますが、同じような方が数多くいる筈です。
https://odysee.com/@kazu_uracorona:8/20221125:e
勇気があれば厚労省の職員は省の方針に亡くなった方の為にも贖って反するという行動をとるべきですが、自分の生活を守りたくて出来ない。
勇気がないがために辛い思いをしているのが普通の良心のある人です。

中国では多くの人民が習近平と共産党に抗議していますが、全体国家ですので習近平の逆襲が始まるかも知れません。
変化の期待は余りできないように思います。
またアメリカも不正選挙がまかり通っているのでこの国の変化も余り期待できません。

しかし日本は違います。一応選挙は欧米と比べて公平だと思いますし、全体主義でもありません。
でもいつ、アメリカのように落ちぶれてしまうか判りません。

兎も角、日本国民の奥が氣づきますよう努力して行きましょう。

松田さんはファイザー社とのワクチン購入の密約があるらしいとも語っています。
他でも色々と聞く密約の話は、在庫を余らせない、処分しない、後遺症や死をワクチンと関連付けない、因果関係を認めてはいけない、そう言うことを守らないとワクチンを売ってあげないという強気の姿勢なのか、賄賂で誑かしたのか、判りませんが密約があるのは間違いないと思います。
ケツまくって買わなきゃよかった。

松田さんは日本は性善説で物事を考えるので、政府や官僚が人が死ぬものを配布することに前向きなはずがないと思い、どうしてもマスコミのことを信じてしまうと嘆きます。
世界で数十億人の人の命が危険にさらされることもあるとの報告もあるのです。

世界で使用しなくなった抗がん剤も日本では使います。
これも使わないと癌専門病院から外されるのだとか。

令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会京都大学福島雅典名誉教授

令和4年11月25日に衆議院議員会館で行われた超党派議員連盟による「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会にて、厚労省、国会議員、マスコミを前に、...

Odysee

ウクライナの話も後半しています（ウクライナ戦争は最終局面を迎えたという及川さんの動画も最後にリンクします）。
以前、ウクライナ戦争の真実を語る伊藤寛さんと松田さんの対談をリンクしましたが、伊藤氏の方から松田さんに対談を申し込んだそうです。
真実を語っているのは参政党だけだからだそうです。
伊藤寛ファン、参政党支援者としては嬉しい限りです。

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