ＣＯＰ27の深い深い闇

　上の写真は11月のCOP27開催前に行われたNWO完成に向けたモーゼの十戒を叩き割るICSDの儀式

マレさんの【CGS Marre 世界を読み解く聖書の話】シリーズ。
「世界を読み解く聖書の世界」の第７回からです。

それと、マレさんの話の前に神谷さんの街頭演説で、ダボス会議の犬となった日本政府の話を聞いてください。
二つ共に今日は怖くなる話です。

氣づきがないと地球はユートピアになる前に確実にディストピアとなり、人類が今までに経験したことのない産みの苦しみを経験します。
何故怖くなるかというと、聖書の世界を理解していると分かるのですが、
それが本当に実現する方向に進んでいると確信せざるを得ないからです。

真のユートピアを実現させるためには、霊的観点から観るとそれは或る意味仕方のないことですが、やはり何とか阻めるものなら阻み、軽減できるものなら軽減したいものです。

先ず、神谷さんの政府はダボス会議を主催する世界経済フォーラムの犬という話です。
犬たちによって「ワクチンパスポート」を世界で発行するということが決まって行きます。
Ｇ20サミットで日本はワクチンパスポートを渡航時に必要とするとする書式に岸田総理がサインしました。

まだ決まった訳ではないですが、この方向で進みます。

これは段々とパス枠を広げて、レストランやスーパーの入店にも必要になると私は買い物にも行けなくなります。
岸田総理を早く降ろして、この約束を守らない総理を擁立しないといけません。

だいたい世界はパンデミックが収まっているのだからこれは必要ない筈なのですが、
これからも別のコロナパンデミックを用意するということだと思います。

そしてHEAVENESEのマレさんの話は「ＣＯＰ２７」闇の話です。
（COPは多くの国際条約の中で加盟国が物事を決定するための最高決定機関として設置されている）

２７回目の今年はエジプトのリゾート地シャルム・エル・シェイクで開催されました。
マレさんの話では、今までのCOPとは全く様相が違てきました。

今回はエジプトで開催ですが、この国が今はとんでもなく横暴な国になってしまったようです。

「人命軽視」エジプトの暗黒を、COP27の温暖化議論「優先」で見逃す欧米は正しいか？

＜COP27の開催国エジプトでは人権と人命をないがしろにする取り締まりが横行して...

Newsweek日本版

何とも意味深なのは、COP27が開催されたのがエジプトのシナイ山の麓にあるリゾート地シャルム・エル・シェイクであるということです。
この場所を選んだのにはちゃんと意味があり、反キリストの意思が演出されているのです。
もう悪魔の化けの皮が見事に剥がれています。

シナイ山はモーゼが十戒を神から授かった場所です（本当はサウジアラビアらしい）。
そしてCOP27が開催される前の11月13日にはCOP27と関連した「ICSD 宗教間交流センター」という組織がモーゼの十戒の石板を叩き割っているとのこと。
これ自体は実際にモーセは自分がシナイ山から下りてくるとイスラエル人が偶像崇拝に陥ってたことに怒って、神様からもらった石板を叩き割っているので、動画で言っているような非難が無かったのかもしれません。

でも、叩き割った動機がいけません。
十戒の戒めを作り直すということで、新十戒を発表しました。
New World Order を創るための工作の一つです。

ですから彼らはトンデモナイ人間たちです。
悪魔の化身か、悪魔に操られているのかのどちらかであることは間違いないのです。

彼らがどのように地球を破壊（自滅）して行くかは昨日の田中宇氏のニューズレターが参考になります。

https://tanakanews.com/221207china.htm

悪魔の計画は着々と進んでいます。
紀元前から決まっていたことです。陰謀論ではありません。
陰謀論と言わされている人は罪深いです。悪魔に言わされているからです。

このブログを訪れていただいている人は、

パンデミックも、
ワクチンも、
温暖化も、
ロシアが悪いも、
全部作り上げられた嘘ということは分かっていると思います。

しかしそれに全く気が付いていないで
話題にすら出来ない日本人が大部分を締めています。

だから氣づきが広がらす、奴らの思う壺になって行くのです。
速く氣づきましょう。
世界は日本よりも可成り氣づき始めていますが、
地球の中心である肝心要の日本人の氣づきこそ、必要なのです。

しかしマスクもワクチンも黙食も都市閉鎖もコロナには全く役立たないことに目覚めず、ロシア悪者説からも目覚めない国民に明日はあるのでしょうか。

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