世界で同時に動く悪の画策

世界で同時進められているものには氣を付けようという話を、
山岡鉄秀さんがしてくれています。
例えば、事故で亡くなってもＰＣＲ検査をして陽性だったら事故死ではなくてコロナ死にするということが全世界的に行われました。
日本も厚労省がその通達を出しました。
しかしこれはまともな人は昆虫食同様にはおかしいと思う訳です。

この話は私たちの判断力と氣づきの力にとって、とても大事なことです。
インフルエンザにかかっている人が交通事故で死んだらインフルエンザ死というに等しいです。
有り得ない。

グローバリズムが何故、毎年スイスで開催されているダボス会議（世界経済フォーラム）を中心とした悪魔に操られた連中によって進められているのかというと、世界同時多発的に世界を操るのに簡単だからです。

山岡さんはダボス会議について触れていませんが、ここが出発点になっているように思います。

この会議には110カ国以上から約3千人の政治、ビジネス、社会、科学、メディアのリーダーが集まり、世界の課題に強く関わる問題について話し合います。
この会議、この団体の目的は「世界を良くする」ことにあるとしていますが、全くの嘘です。
世界を奴隷化することを目的としています。

この会議に出席している人はほぼ全員がグローバリストでお金持ちの人です。

ただこの流れを止めたいと思っているプーチン大統領やトランプ大統領は例外的に出席しています。
プーチン大統領は「中央集権的な一極集中の世界秩序の構築を試みる時代が終わった」とグローバリズムを批判しています。まだワクチンが効くと思っていたときのスピーチです。
トランプ大統領は国連やWHOが不公平だと批判しています。

共産主義のことで何度か話していますが、グローバリズムも同じで今の人類には他国への干渉なしでひとつにまとまるなどとてう浄化された心を持っていないので、共産主義同様に必ず失敗します。
ダボス会議の連中もそんなことは分かっています。国連やWHOがうまく機能しないのも同じです。
だから進むのは心の一体化ではなくて１％の人間による９９％の人間の奴隷化なのです。

選挙で得票を得て選ばれた訳でもないこの英雄気取りの大富豪たちが世界をダメにしているのです。
何故それが成功するかというと、人類がそれに気づかずにいるからです。
だからダボス会議に悪魔の意思が入っているとしてもそれは悪ではなくて必然でもあるのです。
ダボス会議を拒否する自由が人類にはあるのに人類の自由意思はそれをしないからです。

戦争を世界中で起こして、コロナをバラ撒き、ワクチンで人を病めて大儲けして、今度は昆虫食です。
タンパク質不足が動機のようですが、昆虫食以外の方策は幾らでもあるのに。
日本もこの昆虫食の促進に舵を取るようです。拒否する自由を行使しましょう。

もっとも食糧難に向けて大事なのは米農家を支援することでしょう。
大飢饉が来ても、米さえ潤沢にあれば何年も生き延びることが出来ます。
昆虫食推進の動機であるタンパク質不足は、米を主食にしていれば充分に足ります。

ともかく悪魔の囁きであるダボス会議の提言に耳を傾けるのは危険極まりないのです。

ここで質問に対して官僚の回答が如何におかしいかと山岡さんは言っています。
それがこの動画のテーマです。

深田萌絵さんが半導体に関して政府の回答がどれだけおかしいかを説明しています。
腹が立って血圧が上がると怒っています。
辻褄が会わない、詭弁の連続です。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/211/syuisyo.htm

官僚は答えようがないのです。
科学的な説明が初めから無いのです。