lgbt法案断固反対

ＬＧＢＴ法案が何ゆえに成立させてはいけないのか？
ということが、中々理解不能な面があると思います。

この問題の本質は悪魔の策略ということなので工作が精妙だからです。
これは何千年も大昔から悪魔が謀ってきたことです。

そのクライマックスが今、新しい地球が誕生するか否かの時に起ころうとしているのです。
彼らの最終計画はこの混乱を地球の中心、ユートピア建設の礎となる日の元の民の秩序崩壊の謀として進められています。

女子トイレに男子が堂々と入れるとか、女子スポーツに男子が参加して優勝をさらうとか、そんなそもそも普通の精神の持ち主が抱くことがない秩序が進んでしまうのは悪魔の悪知恵による洗脳以外に理由がありません。

差別を禁止する法案がそもそも何故悪いのかという認識が現代人にあると思いますが、そういう疑問を持たせる中で悪魔の法を敷いて、世界を混乱に導き、ユートピアの礎を築く日本を混乱に導き、聖書にある千年天国の実現を妨げる計画が進んでいます。

ともかく巧みに計画の本質を隠しています。

しかし私たちはワクチン、ウクライナ戦争だけでなく、それ以前にもあった9.11や最近の米国大統領選挙の不正などの明確な悪意の延長線上にＬＧＢＴ法案はあるということを理解しなければなりません。

下記の参政党の動画はグローバリストの騙しを易しく説いてくれていると思います。

山口さんが社会が子供を育てるというＬＧＢＴ的発送がそもそも共産主義の常套手段であると言いますが、これはユートピア社会になっていればＯＫなことなのです。
理想主義者には一見よいことと映りますが、共産主義自体が心の浄化されていない人々には実現できない理想社会であると同じように、悪意に満ちた社会のリーダーには子供の教育はそもそも任せられないのです。

参政党がその政策の初めに教育の是正をかざすのは正しいことです。
社会全体の悪意によってでは無くて、子供を真に愛する親の身近なところで教育は為されるべきです。

今の社会が悪意に満ちた少数の悪魔の手先であるグローバリストの主導する社会に導かれつつあるということを私たちは理解しないと、特に地球の中心である大和民族がそれを正しく理解してグローバストに明確に「No」を突きつけないと取り返しのつかない方向に地球は進んで行ってしまいます。

悪魔の計画は巧みに巧みに進んでいます。
こういう法案を進めるための悪知恵が利権を作って進んだら後戻りさせないという悪魔の策略があります。
山岡さんがその辺を解説してくれています。

何度か書いていますが、法治国家というのは正しくと思っている人が多いですが、これは終極の秩序ではないのです。
ユートピアは法治国家ではありません。
心が浄化されていて愛に溢れていれば、法律は必要ないのです。
ユートピアにある法は宇宙の法則のみです。それは心の中にあります。
明文化された法は必要ありません。

正しいことは法（人間）に委ねるのではなくて良心（神の心）に委ねるべきなのです。
だからユートピアを目指す社会では法律は必要最低限でなければならないのです。