深刻になる移民問題２

今、日本政府は移民を増やそうと躍起です。
儲けしか考えていない経団連も人手不足を安い賃金で補うために移民や外国人労働者の増員を政府に働きかけています。
少子化の原因は経済の低迷です。
緊縮財政に走る日本政府はそこにまったく手を入れないでバカしています。

国民民主党の玉木さんが政府の外国人受け入れの意味に製作について解説していますが、
　岸田政権下で外国人就労拡大の動きが…これって移民解禁じゃないの？玉木雄一郎が解説！

移民を増やしたらどうなるかは外国の例を見ても明らかです。
「スウェーデンで増える犯罪」

今日は元々移民が増える前から性犯罪が多かったスウェーデンが移民増加で性犯罪以外の犯罪も酷いことになっているということを幸福度世界２位のデンマーク国籍のペーダセン氏が解説している動画がありましたので紹介します。

そして日本人が日本の良さを実感していないことが多いと思いますが、それは日本人が海外に渡って生活する人の割合が少ないのと、最近頓に海外（特に欧米）がおかしくなっていることの情報をマスコミが殆ど伝えないために日本人が本当の情報を取得できない点が、その大きな理由だと思います。

次は、スウェーデンに長く住む日本人女性のチャンネルです。
最近はあまり見なくなったチャンネルですが、スウェーデンの話で思い出して久しぶりに訪ねてみました。
スウェーデンというと北欧で福祉が充実した幸せな国というイメージがあるかも知れませんが、上のベーダセン氏が語る様にそんなことはないのです。
また世界の幸福度ランキングもアメリカが１５位に入っているのを見ても正確ではないと思います。
あくまで自己申告のようですので。

下記の動画では久しぶりに日本に帰って日本の良さをこれでもかと実感している話をしています。
下記の記事では日本を訪れた外国人の日本を語る日本への称賛の数々を紹介しましたが、
　「深刻になる移民問題 - 真実の扉」

この動画を見ても、海外に住む日本をよく知っている日本人ですら日本に帰るとその日本の利便性の衝撃はとても大きいことが判ります。
「日本　これが恋しいトップテン」の１０位が以外にもコンビニが入っていて低いですが、外国からの旅行者との評価の違いも面白いです。

トップテンの内容を見るとその差は「思い遣り」から来ていることは間違いないです。
モノを作るとき、日本人は人が困らないように、解りやすいようにとシステムを考えて実行します。
人に喜んでもらうにはどうしたらいいのかということを無意識のうちに考えて対策の構築を実行しているということから、その便利さが生まれていると思います。

世界の国境など必要としていない金持ちグローバリスト達は人々を貧乏にして（日本の増税政策もそうです）、不幸にして、移民を多く入れさせて混乱させ、地球社会を滅茶苦茶にすることで全体主義の中で人類を奴隷化しようとしています。
その企みが着々と進んでいますが、ＬＧＢＴ法案のようにそれを誰が意図して指揮しているかがとても大切なことになります。

だから早く気が付かないといけません。

どれだけ街が破壊されてもサンフランシスコ、ロサンゼルスの人たちは民主党支持を止めないのか不思議です。

このリボーした男性、ワクチン７回目を打ってしまったようです。
アメリカにもそういう人がいるのだ。

私はサンフランシスコは訪れたことありませんか、昔はロマンチックな良い街だったのでしょうね。
今はパリもローマもどこも見る影がないようです。
サンフランシスコのきれいな景色をバックにトニーベネットが歌います。

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