参政党が、浸透工作で分裂しています。
武田先生は神谷さんをヒットラーやスターリンにまで例えて非難しています。
神谷さんの売り言葉に買い言葉みたいな抑えが効かないところもありますね。
最近、赤尾さんもいろいろと参政党を脱会した理由を述べています。
公認を取り消されたのは赤尾さんが神谷さん批判をしているからだそうですが、自分は神谷さんを批判難した覚えがないと言います。
本当なのでしょう。
これは神谷さんが工作に引っ掛かったのかもしれません。
神谷さんにも勿論落ち度が多々あったようです。
脱会された方々の弁明や批判を聞いていると成る程とおもうことも多いのですが、神谷さんは参政党を浸透工作から守るための予防策として、自分は独裁者と言われようとも予算と人事権を握ると言っていた動画が発掘され紹介されています。
今回の浸透工作はよしりんの秘書かが神谷さんを否定するメールなど多くの党員に送っていたり、赤尾さんが神谷さんの悪口を言っていると(多分)神谷さんに囁いたりとか行われたのではと推測できます。
そういうことが起こると分かっているので氣を付けようとみんな理解していたのにやはり山口さんが言うように自民党に工作をされてしまったようです。
https://www.youtube.com/watch?v=h6x3j1q-vtM&t=991s
よしりんはいただけないですね。卑怯者に思います。
神谷さんが秘書の非難メール(電話の音声?)を証拠として持っているというのですら、それを確認してから否定すべきと思います。
またXで批判が集まっても何の返答もしていないのはこれまでの彼の正義感ある言動からも「どうして?」と思います。
参政党を離党する理由も「迷惑をかけたから」から1日で「理念が違う」に変わっているし、神谷さんの面会希望を必要なしと断ったのは秘書が工作していたのを知ってのことでしょう。
下記は要点を短くまとめられています。
いずれにしても、現象は全て学びとして起こるべくして起きているのであって、誰が悪いということではありませんが、ただ衆議員に出馬する予定だった下記のかっちゃんの動画など観ていると今は本当に泥仕合のようになっているようで残念で仕方ありません。