人気世界一の旅先は日本

「日本には夢の技術が満載」とか、表には皆が周知されるほどには出ていませんが、日本の優れた技術が、もしかするとトンデモナイことになっているのではないか？　と思うことが段々と周知され始めています。

やはり日本の底力というものは捨てたものではなく、今後ジワジワと表に出て来て日本再生に繋がって行くのではないかと期待します。

ある雑誌によると日本は世界一お勧めの観光地なのだそうです（後述）。

物理的にも日本は世界の雛形です。
カテゴリーで「日本のこと」の中でもいくつか書いています。

「日本、天皇など「中心」について - 真実の扉」とか「日本は世界の雛形」とかでも霊的だけでなくて物理的にも日本は世界の中心であることを書いています。

さて、
最近は世界中で日本の人気が高まってきて外国からの観光客がとても増えて来ていて、一度日本を訪れると日本のファンにななってしまい、また訪れるるという人が増えているようです。
日本は夢の世界で、世界の秩序の常識では考えられない社会を実現しているという印象を多くの海外の観光客は思うようです。

日本では当たり前のこと、例えばコンビニに入ったら「いらっしゃいませ」と言われたり、レジでは頭を下げて「有難うごさいます」と言われる、日本では当たり前のことが海外ではしないのです。
実際に自分が訪れたことのあるアメリカ、ハワイ、オーストラリア、パリなどで、そういう記憶は少ししかありません。

だから海外からの旅行者はとてもビックリするようです。
また至る所で「待つ列」が出来ます。
信号が赤だったら車が来ていなくても渡らないとかも日本だけ。
ゴミ箱が無くてごみを捨てられない不思議。
こういうことを彼らは「ルールが多い」と言います。

しかしこれはルールが初めに作られて日本人がそれに従っているのではなくて、殆どが自然に身についているものなので、外国人から見て強制と捉えられるとしても日本人は自発的にしていてプレッシャーとは感じていません。

阿吽の呼吸で全体が一つになっているというだけです。
それが日本の秩序です。
外国人はそれを初めは強制的なプレッシャーと感じても、直ぐにその秩序が世界では考えられない平和な秩序をたもっていると分かってくれるようです。

町中にゴミが落ちていない。
紛失した財布が戻ってくる。
電車が時間通りに運行している。
電車の中で寝られる。
携帯を観ながら歩ける。
レストランでカバンを席に置いてトイレに行るけ。
奈良や宮島では野生の鹿と共生している。
旅行者が日本語を話せないのに日本人は一所懸命対応してくれる。

外国人にしてみたらそれはどれも自国では有り得ないこと。
それは信じられない奇跡であり、夢の国なのです。パラダイスです。

こういう日本人らしさの表出は江戸時代、明治時代の方が強かったと思いますが、日本人の遺伝子には大和魂に繋がる心の遺伝子が豊富に残っているのです。
実際に江戸から明治掛けて日本を訪れた外国人の多くが日本人の人となりに驚嘆し、多くの書物にその思いを記しています
そして今も、私たちが分からなかった日本人の良さを、海外の人が教えてくれています。

「日本人には分からない日本の良さ」

日本の良さが急速に伝わっているのは、ＳＮＳの発達で日本を訪れて感銘を受けた旅行者がＳＮＳそれを発信していることが一番かも知れません。

そして世界のセレブ達が日本を褒めちぎっていることもそれを促進させているようです。

大の親日家には、
歌手では、世界の歌姫テイラー・スウィフトやアリアナ・グランデを初めマドンナ、ジャスティン・ビーバー、レディ・ガガ、スティーブン、タイラー、フレディ・マーキュリー、マライ←・キャリー、カニエ・ウェストなど。
男優では、日本は世界で一番好きな国と言ったリチャード・ギアを初め何度もお忍びで来日しているキアヌ・リープ、日本に１９回も来ているトム・クルーズ、トミー・リー・ジョーンズ、ニコラス・ケイジ、ヒュー・ジャックマン、セガールなど。
女優では、トゥーム・レイターなどで有名なアリシア・ヴィキャンデルや日本に住みたいと家を購入したレイチェル・マクアダムス、ナタリー・ポートマン、シャロン・ストーン、シャーリー・マクレーンなど。
映画監督では、タランティーノ、コッポラ親子、ティ」・バートン、など。

彼らはみな半端な親日家ではありません。心から日本を愛しています。

いずれにしてもこれらは世界の調和を作る中心となる日本の使命遂行のために神様が関わっていることは間違いないことです。
私たちが落胆しているデフレ、円安も海外の人を日本のエネルギーと繋ぐための手段の一つかもしれません。

そんな資料や動画をリンクしてみました。

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