パンデミックの定義なし

whoに対抗して作られた「ＷＣＨ」での情報を藤江さんが出してくれています。
昨日２回目の超党派「WCH議員連盟」の国会内での勉強会を撮影して流してくれています。
これが出来ると最悪、ワクチンを強制的に打たされたり、外出禁止にされたりと、失敗した緊急事態を更に上回ることが強制的に行わることが考えられます。

絶対に情報の締結は阻止です。

この質疑の中でズッコケたのはパンデミック条約を結ぼうと進めている厚労省の回答で、パンデミックの定義がないのだとか。

深田さんも笑っています。

藤江さんのチャンネルに第一回目から多くの人の質疑を個別ら別けてれる様にしてくれています。

これを見て和むのは、本当の保守の人たちが集結しているということです。

深田萌絵さん、及川幸久さん、吉野敏明さん、国会議員では神谷崇幣議員、須藤元気議員、原口一博議員、松原仁議員、そして大学教授では井上正康阪大名誉教授、村上康文東京理科大名誉教授たちが一堂に集まって質疑している。

こういう光景は、或る意味パンデミック条約というとんでもない悪意ある条約が企てられたお陰とも言える訳です。
この条約が結果として制定されなければ、この悪意ある条約のお陰で真の保守達が一つになったとも言えるのです。

神谷さんと吉野さんが同じ会議室にいますけれど、会話しているのでしょうか。
何か変な雰囲気ですね。

11月の山口敬之さんのニューズレターに、7月と9月の参政党のセミナーで関係者の前で語ったことを書いています。
有料なので一部だけ公開します。

「私はゴレンジャー体制崩壊の細かい経緯と、参政党について流布されている数々のネガティブ情報については詳細を把握していません。
　ただ参政党がこの秋巨大なスキャンダルに見舞われる事は早い段階から把握していたので、参政党関係者に予告していました。
⭕️7月と9月の参政党セミナーで私が語った事
　私は7月に参政党関係者と面会する機会があり、9/24には「参政党DIYセミナー」という、参政党政治家（国会議員と地方議員の研修会）の勉強会で講師を務めました。
　そして神谷宋幣代表を含む200人余りの参政党の政治家と候補者を前に、「まもなく参政党に対する総攻撃が始まる」と予告しました。このセミナーで示したパワーポイントの資料をいくつか紹介します」と。

ここでは犯人は自民党だとハッキリと言っています。
それでも混乱は防げなかった。残念。

神谷さんと吉野さんもう一度共闘して欲しいですね。