大相撲も産みの苦しみ

貴乃花親方の沈黙は決死の八百長根絶
デイリー新潮など一部マスコミが真実に気付き始めたが、
マスメディアは何もわかっていないよう

今日のバイキングで、藤田紀子さんは貴乃花部屋に行って謝った伊勢ケ浜親方に対して、国際センターに親方は皆、行っているので（この日も国際センターに向かった）そこで謝れば良かった。
わざわざ記者がたくさん居る所で謝るという「演出」だと藤田紀子さんは言いました。
そういう考え方もあるのですね。

放送局は「八百長」をチラつかせたくないから、藤田紀子さんを呼んでそれを示唆させているのか。

貴乃花の母、女優の藤田紀子が”暴行騒動の原因”と”相撲界の真っ黒な闇”を暴露　「今回の騒動も八百●が原因です」
https://www.youtube.com/watch?v=Bg_COZF-ybM

貴乃花親方は八百長を根絶させようとしているので、必死なのだと思います。
頑としてしゃべらない。
貴ノ岩には申し訳ない言い方ですが、絶好のチャンスなので貴乃花親方は絶対に引けない、最後まで戦うつもりなのだと思います。

で、なかったら異常でしょう。

「貴乃花」の不可解な態度を読み解くカギは“八百長”　協会に突きつけた停戦条件は…

　横綱日馬富士（33）による貴ノ岩（27）への暴行事件が明るみに出てから、はや2週間。ついに横綱の引退にまで発展したこの問題では、相撲協会に報告しないまま警察に被害届を提出し、メディア取材に無言を貫くなど、渦中の貴乃花親方（45）の対応には不可解な点が指摘される。その頑なな態度を読み解くカギは「八百長」にあった。

「貴ノ岩がガチンコ力士だというのは有名です」　と話すのは、今回の事件を機に来日し、日本のメディアをさんざん引っ掻き回して去った元旭鷲山である。“汚い相撲は取らない”と常々公言していた貴ノ岩は、モンゴル人力士が出入りする錦糸町のカラオケバーでも、八百長について不満をぶちまけていたという。　その裏には「モンゴル互助会」への批判があるわけだが、当然、それは他のモンゴル勢の耳にも入る。暴行事件が起きた10月25日の夜には、日馬富士ら参加者たちから、そうした貴ノ岩の“態度の悪さ”への叱責が始まり、その最中にスマホを触っていた貴ノ岩に日馬富士が激怒し……というのが暴行事件の経緯である。

　これを踏まえ、

　＊＊＊...　記事全文を読む

もしも白鵬がモンゴル会での八百長の中心的存在だったとして、そのことが明るみに出たら40回の優勝を全て抹消というくらいの話だと思います。
いつから、どの程度してきたかによるでしょうが。

ハッキリ言って相撲取りは10代半ばから相撲界に入るので、世間のことは何も知らないのです。
その関取が親方になって理事、理事長は全部元関取。

これは独占欲でしょう。これを変えられないと全体も何にも変わらないと思います。

今日発売の週刊新潮
https://www.dailyshincho.jp/shukanshincho_index/

貴乃花親方大勝利！八百長疑惑モンゴル互助会の一角、日馬富士、次は白鵬か

　↑ この記事に「モンゴル会の白鵬と日馬富士には”八百長”を疑われる取組が過去にあった。関係者によく知られているのは2009年の夏場所での大一番である。勝てば優勝という場面で日馬富士があっさり白鵬を下して初優勝を果たした」とありますが、これがその前の5月場所所ですが、こから既に八百長が始まっています。演出効果抜群ですが、遣り過ぎなのでかえって怪しい。
二場所続いて全勝優勝前生です。2009年の夏場所。これで横綱になりました。

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