昨日の記事でアメリカ国務次官の悪女ヌーランドが解任されます。
退任とマスコミは言っていますが、ロシアを潰せなかった席何を取らされたと私は見ています。
このロシアのウクライナへの軍事作戦はロシアが一方的に悪いと言う知識人が多くいました。
そしてロシアが負けるだろうと。
またロシアは2022年の夏までもたないとか、プーチン政権は1年もたないとか、多くの人が言っていました。
下記の人たちも間違っていました。
「6月にロシアがなくなる?」木村太郎と4人の専門家が読み解く ウクライナ侵攻“結末のシナリオ”|FNNプライムオンライン
じりじりとロシア軍が迫るウクライナの首都・キエフ。首都攻防の行方とウクライナ侵攻の結末について、今後どのようなシナリオが考えられるのか。4人の専門家に話を聞くと、...
間違いは誰にもあるにしても間違いを認めないとダメですね。
ロシアが初めから優位だったと最近になって気づいたようで、もうその話はしません。
間違いも認めません。
判ってい人も少しですがいました。
ロシア通とか、ロシアに住んでいたとかいう人もミスリードしていました。
この人とか、
この人とか、ロシア通となっていますが、間違いました。
プーチンはロシア系ウクライナ人が虐殺、虐待されるのを止めたかっただけです。
キエフを陥落させる氣など初めからありませんでした。
【連載】ウクライナ侵攻1年 識者に聞く 勝てぬ露大統領 大きな戦いへ 国際関係アナリスト 北野幸伯氏(上) | 世界日報DIGITAL
時系列で追っていくと、ロシアが徐々に劣勢になっていることが分かる。プーチン大統領は当初、ごく短期間で勝利するつもりで、この侵攻を「特別軍事作戦」と名付け、「戦争...
彼らはみな、自分の間違いを認めません。
海外のウクライナ動画 - 真実の扉
この記事は、海外のジャーナリストの動画などを中心に集め、リンクしています。ウクライナ戦争の真実を知る大切な情報なので、常に人の目につくよう、いつも上の方に置いて...