ＤＳに逆らうとこうなる。

「日本は米国のキャッシュディスペンサーにならない」と言った中川昭一氏は２００９年に自宅で変死しています。

「国家のために一緒に闘うあなたを必要としていた」安倍晋三が友人・中川昭一の葬儀で読んだ弔辞全文公開 | 財界さっぽろ

中川昭一氏と安倍晋三氏　7月8日、元総理の安倍晋三氏は、奈良県内の演説会場で凶弾に倒れた。安倍氏と同様に日本を代表する保守政治家だったのが、元自民党政調...

父親の一郎氏と共に暗殺ではとも言われています。

もう一人、日本の総理大臣だった橋本龍太郎氏もアメリカによる暗殺ではないかと言われています。

下記の動画はこの記事を書くきっかけになったもので、昨日見つけました。
米国に対して堂々としていて頼もしいです。

しかし中川昭一氏同様、橋本氏の死はアメリカに歯向ってこうなったと言っています。
下記の動画は橋本総理の暗殺の原因は彼が米国債を売ろうとしていたからだとしています。
https://www.youtube.com/watch?v=Dg5QaAL9VXA&t=3166s

失われた３０年は１９９５年の橋本政権の経済の失政から始まっているので、橋本総理はそれを取り戻したかったのかもしれません。

安倍総理も勿論グローバリストの危険性は知っていました。逆らえば殺される。
だから総理時代は思うようにならずグローバル政策を結構取りました。
第一次政権発足の2012年以降、日本で働く外国人の数は約６２万人から現在は１８０万人を超え約１２０万人増えています。
https://www.mhlw.go.jp/content/11655000/001044540.pdf

そして岸田売国政権はこの移民を来年から毎年８０万人増やす魂胆でいます。
これまで１０年間、１年平均で１０万人増えていたのが１年で８０万人ですよ。
トンデモナイことです。正気ではないです。
川口・わらびのクルド人問題か全国的に広がる可能性があるのです。

移民に関しては後で記事を書きますが、第２次安倍政権以降はもっと酷くなりました。

保守の鏡みたいに言われている安倍総理の売国政策を挙げると、
TPP推進、アイヌ新法成立、種子法廃止などです。
そのほか水道民営化、電力の発送電分離などたくさんの日本解体法案が成立してます。

戦後レジームからの脱却を目指すと言っていた安倍政権は結果として見ると、むしろ戦後レジームの完成だったのです。
勿論、岸田政権と比べたら岸田はこの１００倍売国奴です。

安倍さんは本当は戦後レジームから本当に脱却したかったのですが、米国に逆らったらどうなるか判っていたので出来なかった。
その分、総理を辞してからは保守的な発言が強まり、ＣＳＩか何か定かではありませんが、グローバリストによって暗殺されたのは間違いないと思います。

悪の蔓延りは、もと多くの人たちがそれに気づいていかないと無くなりません。

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