何か最近、私の所にマチュピチュ村は日本人が開発した(←村人のために働く初代村長の日本人魂)という情報などが立て続けにやって来たので、何か意味かあるのかと思いKEYさんが挙げている一つの動画を紹介します。
なかなかここまで詳しくマチュピチュを紹介した動画は珍しいです。
マチュピチュはエジプトのピラミッドなど同様、当時では運ぶことがあり得ないと思われる巨石が何処からともなく運ばれて建設されました。
動画の中で石切り場の話が出ますが、この動画の後で前生の記憶を持っている私の知り合い(志摩川友重さん)が昔ある雑誌に書いていて、石切り場で石を切る学びをしていた記憶を私が公開しています(冒頭の写真と文書)のでリンクを貼っておきます。
昔の人は石の重力を無にして運ぶことが可能だったのです。
三次元の動力でしか現代人はその方法を考えないからいつまで経っても謎のままで真実に辿り着かないのです。
ピラミッドもそういう四次元の力で作られたのです。
志摩川さんはピラミッドを作った時代にも生きていた記憶を持っています。
https://www.omoide-kami.com/おもいで-その21-その24/おもいで-その21/
日本人はハッキリと自分の意思を表現しないので何を考えているか判らないと、外人は良く言います。
でも、言葉の中には真理はないのです。
大切なのは阿吽の呼吸です。テレパシーです。
三次元世界の通信手段では真理は表現できません。
ハグをしない、握手をしないでお辞儀をする、というのも三次元を超えた人との交流にこそ真の「和」かあるのです。
つまり日本人が最もユートピアに近い文化圏の中で生活しているのです。